地方分権の危険とは・・・
2009/7/10(金)am11:50
最近、地方分権で、現職知事が与党の政治家に選挙がらみで要求しているが、現実になった時の問題点も把握しているのかと疑問に思う。
例えば大阪知事の場合、元通産省出身の太田房江、元知事は、大阪府のために何をやってきたかです。官僚出身者で大阪府をデフォルトに追い込んだ張本人である。確かに霞が関の官僚も悪いが、地方自治に間違って統制能力のない知事が座ったらたらどうなりますか。
地方分権とは、裏を返せば、大金と権限を預かり、自治能力のない人が当選しても、しっかりした監査ができる体制がないと危険ではないか。人気取りのために、国民には関係ない箱ものばかりつくるようになる。この知事は絶対に悪いことをしないという保証はないから・・・。
このように、地方分権もいいが、分権をやる前に監査請求など法整備をきちんとしないと大変なことにならないか。しっかりやれば、コメディアンでも良いが、人気取りだけの政治ならこの国を救うことはできない。
静岡県で落選した坂本由紀子さんも、元厚生労働省で「私のしごと館」を創設した責任者でもあった人、知事になれなくてよかったが、この人が仮に知事になっても、大丈夫な制度にしないといけないのではないか・・・。
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