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日経平均、一時10115円で7ヵ月半ぶりの高値、米国の小売売上高増加やFOMCの景気見通し上方修正を好感

2012/3/14(水)am11:58


昨夜、米国の2月小売売上高が1.1%増(前月比)と5カ月ぶりに大幅に伸びたこと。連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、景気見通しを若干上方修正したことなどが好感され、NY市場でNYダウ13177(+217)ドル、ナスダック3039(+56)ポイントと大幅上昇した。

これを受けて、東京市場の日経平均株価は、一時10115円の高値を付けた。前場、10099(200)円で引けた。

FOMCの声明では、米国の失業率は高止まりしているが、追加の量的緩和に言及しなかった。ということは、QE3(量的緩和第3段)の可能性は、年内、まだ残っていることになる。

為替は、量的緩和QE3の後退で、対円でドルが11か月ぶりに、83円台に突入した。ユーロも108円台後半と円安傾向になった。

これを受けて、日経兵器銘柄では、輸出関連株を中心に上昇している。ソニーは、昨年11月の1253円の安値から1798円と43%(545円)上昇した。

為替が円安で安定すれば、企業業績と連動することもあり、上昇傾向は続く可能性は高い。

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