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日経平均7日続落、スペイン国債利回り上昇で欧州懸念が再燃か、為替は80円台の円高で、今後の動きが気になる

2012/4/11(水)am11:58

日経平均株価は、4月2日の終値10109円から7日続落する気配になってきた。今日(11日)、前場の引け9445円(-92円)で見ると、7日間で-662円下落したことになる。後場は、TOPIXが-1.04%と-1%を下回ったので、日銀のETF買いが入りそうだ。ちなみに、日銀は、4月9日にETFを285億円買っている。後場は、いったん上昇するが注意も必要だ。

昨日、スペイン銀行のオルドニェス総裁は、想定外の景気悪化になった場合、民間銀行への追加資本注入の可能性を発言した。これを受けて、スペインの長期国債利回りが上昇し5.9%を付けた。欧州懸念の再燃で、イギリス、ドイツ、フランスの株式市場は大幅下落し、NYダウは、12715(-213)ドルと、今年最大の下げを記録した。

現在、為替が円高に進み、対円で米ドル80.7円台、ユーロ105.7円台になっている。週末のオプションSQの権利行使価格は、9500円を意識しているので、投機筋の動きが気になる。

日本株は、約65%の外国人投資家が動かしているので、投機筋の動きに、注意が必要だ。

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