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海外投資家は4月第2週に日本株を過去最大の1兆5865億円を買い越した、海外の資金が今後も続くのか・・

2013/4/19(金)pm0:40

18日、東証が4月第2週(4月8日─4月12日)の日本株三市場の主体別売買動向を発表した。これによると、海外投資家は、日本株を過去最大の1兆5865億円を買い越したことが分かった。東証が統計を開始した1982年7月第1週以降では、最大の買い越し額となった。個人は3週連続の利益確定と思われる売り越しとなった。信託銀行も売り越した。

この週は、4月11日に、為替が1ドル99.94円と100円を突破するのではないかの憶測で、売買も膨らんだ週でもある。いずれにしても、為替の100円越えが、日本株への海外投資家の積極投資が期待される。おそらく、G20後に、生損保の資金がドル買いに向かうと思われるので、100円突破はそう遠くはないうちに実現するのではないかと思われる。100円の壁が突破できるのか、多くの投資家の注目でもある。

G20が現在ワシントンで開催されているが、麻生財務相によると、日本の経済政策はデフレ脱却目的だと各国伝えたという、そして、日本の政策に対して異論は出なかったという。これを受けて為替は、午前に98.59円を付けるなど円安になってきた。

昨日のNYダウの下落で、日本株は一時13186(-34)円まで下げたが、G20 の麻生財務相の報告が入ると買われ、現在プラスに転じている。5月はヘッジファンドの中間決算があるので、調整しながら上昇相場になると思われるので、乱高下は当面続くのでは・・。

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