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2018年12月

日経平均は、NYダウ乱高下の不安や、6連休前の利益確定売りに押され、前場19982(-94)円と下落して引けた、ソフトバンクは、前場1355(+1)円で引けた

2018/12/28(金)am11:48

 日経平均は、NYダウ乱高下の不安や、6連休前の利益確定売りに押され、前場19982(-94)円と下落して引けた。業種別では、石油・石炭、医薬品、小売業が売られた。昨日のNYダウは、一時-611ドル下落したが、引け近くに、年金ととみられる買いが入り、+260ドルで引けた。現在、上海総合は昨日引け後の水準にあり、日本株への影響は少ないとみられる。ソフトバンクは、前場1355(+1)円で引けた。

 今日は、大納会。来年は1月4日(金)が大発会。

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日経平均は、NYダウ+1086ドルを好材料に買い戻され、前場20049(+722)円と大幅上昇した、しかし、来月11日のオプションSQまでは、注意か・・

2018/12/27(木)am11:58

 日経平均は、NYダウ+1086ドルを好材料に買い戻され、前場20049(+722)円と大幅上昇した。東証1部では、99%の2114銘柄が上昇した。東証2部でも91%も上昇した。これは、12月初めヘッジファンドによる売り圧力により下落した局面で、売られた先物や信用売りを、明日の大納会を前に、一旦、買い戻して清算する狙いか・・。日経平均は、テクニカルでは、RSIが30を超えてきたが、安心はできない。今日の株価大幅上昇は、年末特有の「掉尾の一振(とうびのいっしん)」か・・。

 しかし、来月11日のオプションSQまでは、注意が必要か・・。18000円のプットの売買高が気になる。18000円以下で利益を出そうとしているのか・・。ヘッジファンドの動向と、トランプ発言には注意が必要か。大発会は1月4日。この日は、米12月雇用統計が発表される。


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日経平均は、NY市場がクリスマス休暇のため、日経225先物夜間19150(+180)円にサヤ寄せして、一時19530円まで上昇した、しかし後場に入ると、先物主導で失速した、アルゴリズム取引による急激な下落に注意か・・

2018/12/26(水)pm1:00

 日経平均は、NY市場がクリスマス休暇のため、日経225先物夜間19150(+180)円にサヤ寄せして、一時19530円まで上昇した。業種別では精密機器、、空運が買われた。しかし後場に入ると、先物主導で失速した。下値の買い手不在で、アルゴリズム取引による急激な下落に注意が必要になりそうだ。

 トランプ大統領が、FRB議長の金融政策に不信感を持ち、市場はこれに反応した。為替が110円台前半の円高が継続しているため、休み明けのNY市場への動向も注意したい。CTAなど短期筋は、10月の損失を補うため、クリスマス休暇でもAIによるアルゴリズム取引は継続しているようだ。

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日経平均は、NY市場暴落を悪材料に、先物主導で前場19147(-1018)円と暴落した、暴落の背景には、米中貿易摩擦を発端とした世界的景気減速だ、CTAを中心としたシステム系ファンドの短期筋や、各国の投資信託の加速売りが市場を混乱させた・・

2018/12/25(火)am11:58

 日経平均は、NY市場暴落を悪材料に、前場19147(-1018)円と暴落した。暴落の背景には、米中貿易摩擦を発端とした世界的景気減速だ。CTAを中心としたシステム系ファンドの短期筋や、各国の投資信託の売りが売りを呼んでいるようだ。下値の底が見えれば安心材料となるが、底値だと思って買えば、さらなる下落もありそうだ。

 昨日のNY市場は、クリスマスで半日取引だった。米株暴落を受けて、シカゴ225先物は、朝の時点で19250(-800)円と大幅下落を想定していた。おそらく、今日の日経平均は19250円前後か・・。

 NYダウはこの4日間で-1882ドル(-20万円以上)下落した。WTI原油先物も42.53(-3.06)ドルと暴落中だ。ドイツ銀行も最安値を更新中だ。とはいえ、日経平均やNYダウは、テクニカルでみるとRSIが30を割ってきたので、一旦、買い戻しもありそうだ。しかし、その後は、不明だ・・。米株は12月19日までの1週間で-173憶ドル(約1兆9200億円)売られたというから、心配が脳裏を横切る。

 さて、ソフトバンクの株価は、今日も1200円台から抜け出せない。来年、4月前後にNTTドコモが、政府の指導の下、通信料金を値下げする。そうなればKDDI、ソフトバンクも追随するしかない。国内の販売台数が飽和状態の中、仮に、NTTドコモが大幅値下げを発表すれば、安価で通信トラブルのないNTTドコモが、さらなる一人勝ちになる可能性もある。今回、孫氏は、株式市場から2兆6000憶円集めたが、ソフトバンクグループの有利子負債が9月末時点で約16兆6000億円の累積に、穴埋め資金となるか・・。多くの個人投資家は、幅広く負債の穴埋めに利用されたか・・。


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ソフトバンクの新規上場は、9割が個人投資家だった、不発に終わったのは、主幹事証券会社の値決めの甘さか・・、日経平均は、米株式市場が大幅安を悪材料に、前場20029(-363)と4日続落した

2018/12/21(金)pm1:00

 ソフトバンクの新規上場は、9割が個人投資家だった。不発に終わったのは、主幹事証券会社の値決めの甘さか・・。主幹事証券会社の言い分もあるかもしれないが、個人投資家中心の顧客に十分な説明はできたのか・・。一方、個人投資家は、IPOで必ず儲かるという考えは消滅した。今後、配当を当てにしても、権利落ちで下落すれば、下落幅が広がることも・・。

 日経平均は、米株式市場が大幅安を悪材料に、先物主導で一時20006円まで下落した。前場20029(-363)と下落幅を縮小したが、4日続落した。WTI原油先物が45.88(-2.29)円、為替が111.4円台の円高などが日経平均の不安材料になっている。業種別では、空運以外の32業種が値を下げた。


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ソフトバンク(9434)上場は、一番儲けたのは、孫正義氏の創業者利益、続いて対面手数料が2.5%、ネット証券1.75%の証券会社か・・、初値は1463(-37)円と公開価格1500円に-2.46%と下回り、一時1344(-156)円まで売られ、前場1360(-140)円と最悪に・・

2018/12/19(水)am11:58

 ソフトバンク(9434)は、初値1463(-37)円と公開価格1500円に-2.46%と下回った。一時1344(-156)円まで売られた。例えば、1000株公開株購入で寄り付きで売れば-37000円の損失。もし、初日の終値が前場の360(-140)円だとすれば、1000株で評価額-14万円と手数料の損失。IPOで買った個人株主が塩漬けすれば、株式市場への影響も・・。

 一番儲けたのは、孫正義氏の創業者利益、続いて証券幹事会社の手数料か・・。証券会社の引受手数料は、対面2.5%、ネット証券1.75%、機関投資家1.5%、さらに証券会社は、売買手数料も入り、新聞・TV番組で煽る気持ちがわかる。資金調達2.65兆円は無理だったか・・。上場直前のファーウェイ問題は大きかった。午後3時30分から宮内社長が会見する予定。来年、楽天の携帯事業が船出するので今後どうなるか・・。一方、親会社のソフトバンクG(9984)は、前場8219(-40)円と小幅下落した。

 さて、日経平均は、為替が円高になり、先物主導で売られ、一時20880円と9か月ぶりの安値となった。前場21025(-90)円と小幅に引けた。海外投資家は、クリスマス期間中のため、大きな売買も期待できないか・・。

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日経平均は、一時21363円まで売られたが、その後買い戻され、前場21536(+162)円と上昇した、ファーウェイ問題では、フジテレビが「製品を分解したところ、ハードウェアに余計なもの・・」報道に、ファーウェイは、「事実無根」と否定した

2018/12/17(月)pm2:00

 日経平均は、一時21363円まで売られたが、その後買い戻され、前場21536(+162)円まで上昇した。海外投資家がクリスマス休暇入りのため、買戻し後は、上値の重い展開か・・。業種別では、電気・ガス、陸運が買われた。

 ファーウェイ問題では、フジテレビが「製品を分解したところ、ハードウェアに余計なものが見つかった」と報道した。ファーウェイは、「事実無根」と否定した。これは、与党関係者の談話として伝えたもので、具体的な内容として述べていなかった。おそらく、仕様書にないI/Oポートに不自然さを持ったのか・・、定かではない。本当だとすれば、検査用のI/Oポートなのか、バックドア(裏口)として悪用されるものなのかは、推測の領域だ。中国製のPCでは、過去にバックドアが話題になったことも・・。


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ソフトバンクは、現在4G基地局のファーウェイ通信設備機器をなくす方針を固めた、NTTの澤田社長は、ファーウェイのスマホに「個人データを抜かれているならば、端末は売らない」と述べた、携帯各社はファーウェイの端末機をめぐり検討を開始か・・

2018/12/14(金)am11:58

 ソフトバンクは、現在の4G基地局のファーウェイ通信設備機器をなくす方針を固め、エリクソンとノキアの製品に順次置き換えると日経が報じた。ソフトバンクの株価は、前場8572(-337)円-3.78%と12月の最安値となった。一方、NTTの澤田社長は、ファーウェイのスマホに「個人データを抜かれているならば、端末は売らない」と述べた。携帯各社はファーウェイの端末機をめぐり、政府方針に歩調を合わせる検討を始めた。

 仏政府は、ルノーCEO後任に、トヨタの副社長ディディエ・ルロワ氏も候補に挙がっているとロイターが伝えた。さらに、ロイターは、ブレア元英首相の妻シェリー・ブレア氏ら複数の取締役がゴーン容疑者の留任に異議を唱えたと伝え、ブレア氏は「こうした状況を永遠に続けることはできない」と訴えているようだ。ゴーン容疑者と仲良しのマクロン大統領は、支持率低下に、日産を仏企業に取り込み、少しでも支持率確保したい考えか・・。

 さて、日経平均は、短期筋主導で先物に仕掛け売りが入り、前場、21439(-377)円と大幅に下落した。TOPIXも1594(-22)ポイントと大幅に下落している。この背景には、米中貿易懸念や、カナダを巻き込んだファーウェイ問題など外交問題の懸念がありそうだ。とはいえ、海外ファンドは、明日からクリスマス休暇入りで、短期筋も巻き戻し相場か・・。 

 

 


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政府は、情報漏洩、機能停止など、懸念のある情報通信機器を調達しない旨を、重要インフラを持つ民間企業・団体に要請した、過去には外国製PC本体や文書ソフトにバックドアの仕込みなどの懸念が・・

2018/12/13(木)pm1:25

 政府は、情報漏洩、機能停止など、懸念のある情報通信機器を調達しない旨を、重要インフラを持つ民間企業・団体(情報通信、金融、航空、鉄道、電力など)に要請した。背景には、米政府が、ファーウェイ製品などを経由して軍事情報が盗み出されている可能性を指摘しているためだ。

 過去には外国製PC本体にバックドアの仕込みなどが問題視されていた。最近では、ソニーの防犯カメラや、スマートスピーカーなどにバックドアが仕組まれ、遠隔操作の疑いが懸念されている。特に大学などの研究機関が、外国製の安価な文書ソフトウェアを利用したことで、遠隔操作による重要研究を盗み取られる可能性が指摘されている。特にサイバー攻撃で金融商品などの個人データが盗まれないようにしたい。PCの無線ランなどは注意か・・。

 さて、日経平均は、短期筋による先物主導で、前場21817(+214)円と大幅に上昇した。短期筋は、先週からオプションSQの権利行使価格や、先物売買などの思惑から、激しい売買操作を演じた。しかし、明日のメジャーSQが終われば、クリスマス休暇で一息か。今年の日経平均は、12月に下落したので、1月は上昇期待もありそうだ。しかし、米中の通商協議の内容が株式市場の足かせになりそうだ。来年の2月末までは・・。 


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日経平均は、ファーウェイ副会長の保釈、中国の米自動車関税40%→15%や、米大豆大量購入などで米中通商協議の期待から、前場21546(+399)円と大幅上昇した、中国の新車販売は1月-11月の累計でみると2542万台(-1.7%)と28年ぶりのマイナスに・・

2018/12/12(水)pm1:00

 日経平均は、ファーウェイ副会長の保釈、中国の米自動車関税40%→15%や、米大豆大量購入などで米中通商協議の期待から、前場21546(+399)円と大幅上昇した。業種別では精密機器、証券・商品先物、電気機器が買われた。11日、トランプ大統領は、ファーウェイ副会長の事件に「貿易や安全保障にプラスになるのであれば必ず介入する」と述べた。つまり、米司法省の捜査にも言及した。

 一方、中国では、11月の新車販売が255万台(前年同月比-13.9%)と落ち込んだ。1月-11月の累計でみると2542万台(-1.7%)と28年ぶりのマイナスになった。しかし、中国の輸入車は、1-9月でみると9万6000台(前年同月比+5.9%)と好調だ。

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携帯大手3社は、ファーウェイとZTEの製品を、5Gの通信機器から排除する方針を固めた、一方、米通商代表部は、全米自動車業界の公聴会で、日本が円安誘導しないように「為替条項」導入の意見が・・

2018/12/11(火)pm2:46

 携帯大手3社は、10日、政府の中国通信機の排除方針を受け、ファーウェイとZTEの製品を、5Gの通信機器から排除する方針を固めた。しかし、各メーカーは、政府に準じる姿勢をとっているが、決定とは言っていない。NTTドコモや、2019年に携帯事業に参入する楽天は、通信設備機器については影響はなさそうだ。しかし、端末は販売している。

 一方、11日、米通商代表部は、全米自動車業界の公聴会で、日本が円安誘導しないように「為替条項」導入の意見が出ていることを報じた。これに、トヨタなど自動車関連業種はさえない。

 日経平均は、米株の乱高下などで市場不安心理が働き、前場21100(-119)円と下落した。しかし、現在は下げ幅を縮小している。業種別では、原油先物市場WTIが51.00(-1.61)ドルと下落したことで、石油銘柄が大幅に売られた。

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ファーウェイは、イランとの不正取引で約1億ドル(約112億円)入手か、一方、ファーウェイのネットワークを導入しているソフトバンクは、米国「国防権限法」に抵触か・・

2018/12/10(月)pm1:39

 ファーウェイは、連邦地裁の訴追資料によると、2010年から14年まで香港の関連会社を通じて、イランと不正取引により約1億ドル(約112億円)を手にしていたという。中国の情報企業のシンボルと言われていた優良企業が、イランと違法な金融取引をしたばかりに、大変な事件に発展した。

 一方、ファーウェイのネットワークを導入しているソフトバンクは、2020年以降に米国「国防権限法」に抵触する可能性が出てきた。つまり、「ファーウェイやZTEなどの製品を利用した企業」に該当するというのだ。ソフトバンクのファーウェイの5G基地局導入は厳しいか・・。とにかく、今後、5Gを使った自動運転車の不安は続きそうだ。

 日経平均は、先週末の米株式市場が暴落したことや、米株価指数先物の下落を悪材料に、前場21191(-487)円と大幅下落した。今週は、メジャーSQの週にあたるため、水曜日ぐらいまで乱高下相場になりやすい。


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政府は、ファーウェイとZTEの製品を排除する方針を固めた、背景には、米国が8月に成立した「国防権限法」の制約を受けることや、米国から2社の携帯電話や半導体にはウイルスなどが仕込まれていると指摘され、中国による不正傍受やサイバー攻撃を受けやすいと・・

2018/12/7(金)pm0:50

 政府は、国家安全保障の脅威から、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の製品を排除する方針を固めた。背景には、米国が8月に成立した「国防権限法」の制約を受けることや、米国から2社の携帯電話や半導体にはウイルスなどが仕込まれていると指摘され、中国による不正傍受やサイバー攻撃を受けやすいと言われた。そのため、日本を含む同盟国に利用の自粛を要請されていた。

 現在、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟(もう・ばんしゅう)CFOは、イランと違法な金融取引の疑いからカナダで逮捕された。皮肉なことに、このファーウェイの携帯電話は、高機能で安価のため、日本国内では爆発的に売れている。自衛隊や警察官など、政府機関の関係者は、仕事場への持ち込みは、禁止になりそうだ。

 日経平均は、米株式市場の大幅下落の縮小を好感して225先物に買い戻しが入り、前場21524(+22)円と小幅上昇した。今晩は、米国の11月雇用統計が発表される。市場予想通りであれば、米株式市場も極端な動きにならなと思われる。

 米国の 「国防権限法」は、来年の8月13日以降からファーウェイやZTEなどの製品を米政府機関に納入できない。さらに、、2020年8月13日以降は、ファーウェイやZTEなどの製品を利用した企業は、米政府機関へ納入できない。つまり、一切、取引できないとされた。


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ドイツ銀行は、デンマークのダンスケ銀行を舞台に、約2千億ユーロ(約26兆円)の資金洗浄疑惑が浮上、フランクフルト本店に家宅捜査で株価過去最安値か、日経平均は、短期筋による先物主導で仕掛け売りが続行し、前場21514(-404)円と大幅続落した、後場も継続か・・

2018/12/6(木)pm1:00

 ドイツ銀行は、デンマークのダンスケ銀行を舞台に、約2千億ユーロ(約26兆円)の資金洗浄疑惑が浮上した。フランクフルト本店に家宅捜査が入った。ドイツ銀行の株価は、約5割下落し、過去最安値を付けた。ユーロ圏の主要国であるドイツが、金融を舞台にほころび始めてきた。英国は、ユーロ圏を離脱するには、早いほうがよさそうだ。

 さて、日経平均は、短期筋による先物主導で仕掛け売りが続行し、前場21514(-404)円と大幅続落した。背景には14日のメジャーSQに絡む権利への思惑が売りを呼んでいるようだ。業種別では、電気機器、医薬品、精密機器などが大幅下落している。後場には、さらなる下落もありそうだ。

 


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日経平均は、NY株式市場の不可解な-3%を超える急落を受けて、前場21946(-89)円と下落した、NY株式市場の急落の背景には、米国の長短金利差縮小によるリセッション(景気後退)の警戒感からか・・

2018/12/5(水)pm0:47

 日経平均は、NY株式市場の不可解な-3%を超える急落を受けて、前場21946(-89)円と下落した。為替が112円台に突入したことで、業種別では保険、銀行などが売られた。

 NY株式市場の急落の背景には、米国の長短金利差縮小によるリセッション(景気後退)の警戒感から3指数が下落した。3日、米国では3年債と5年債の利回り差が2007年以来初めて逆転した。また、2年債と10年債の利回り差も最小となった。

 ところが、NYダウは、後場から、何の理由もなくさらに急落した。おそらく、来週、日本のメジャーSQへの権利取りなどに絡む短期筋の有利な展開の布石という見方もある。短期筋は10月の負けを少しでも取り戻したい。

 さて、地銀の収益力低下が著しくなってきた。合併するか、スルガ銀行に見られる不正融資に走るか。数万人の行員の離職で家族崩壊しなければよいが・・。日銀は、このまま低金利政策を続行できるのか・・。2%の物価目標は、不可能な領域に入ってきた。来年の10月の消費税導入で、2020年のオリンピック前にリセッション入りか・・。


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日経平均は、週末の米雇用統計や来週のメジャーSQを控え、短期筋による先物主導で売られた、前場22418(-155)円と大幅下落した

2018/12/4(火)pm0:45

 日経平均は、週末の米雇用統計や来週のメジャーSQを控え、先物主導で売られ、前場22418(-155)円と大幅下落した。業種別では、海運、石油・石炭、建設が大幅に売られた。後場から為替が円高に向かい、短期筋の売り仕掛けが気になる。

 今日は、銀行がさえない。背景には、米10年債利回りが2.971(-0.042)%と3%を割ってきたこと。もう一つは、日本の10年債利回りが0.07%台の低金利になり、利ザヤ拡大期待が後退したことが影響しているようだ。

 為替が113円台前半の円高になってきた。今日は輸送用機器などもさえない。

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日経平均は、米中貿易戦争の休戦を受け、自動車など幅広く買われた、前場22665(+314)円と大幅上昇した、しかし、来週14日(金)はメジャーSQ清算日、今週末から来週水曜日頃まで大荒れも想定され、短期筋の動きに注意か・・

2018/12/3(月)am11:58

 日経平均は、米中貿易戦争の休戦を受け、自動車など幅広く買われた。前場22665(+314)円と大幅上昇した。前場の段階では、東証1部では1636銘柄(77%)が上昇した。一方海外では、前場、上海総合や香港ハンセン株が買われ上昇した。業種別では、海運、非鉄、石油・石炭が上昇した。中国関連銘柄は相対的に買われた。

 しかし、来週14日(金)はメジャーSQ清算日。今週末から来週水曜日頃まで大荒れも想定され、短期筋の動きに注意したい。今週は、上昇相場を先物でけん引させ、信用売りの買い戻しを余儀なくさせるのか。一方、上昇相場を演じて、直前で売られるのか、短期筋から目が離せない。


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