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2019年3月

日経平均は、CME225先物21205(大証比+145)円にサヤ寄せし、前場21232(+199)円と大幅上昇した、海外投資家は日本株の現物を8週連続売り越し、先物は6週連続買い越しに・・

2019/3/29(金)pm1:45

 日経平均は、CME225先物21205(大証比+145)円にサヤ寄せし、前場21232(+199)円と大幅上昇した。業種別では、鉱業、医薬品が買われた。今日は、3月の最終売買日になり、今日も日銀のETF買いが702億円入るか・・。25日、27日、28日には各々702億円の買いが入った。海外投資家は、日本株の現物を8週連続で売り越し、先物は、6週連続買い越した。背景には信託銀行の3週連続売り越しを見ると、海外を含めた年金資金の売りか。一方、個人は2週連続売り越しになった。4月度は新たな資金に期待も・・。

 (ここから先は私見なので、読みたい人だけに・・)

 さて、日銀のETF買いなど、日本のゆがんだ株式市場はいつまで続くのか。安倍首相の4選がささやかれ、大判振る舞いの100兆円越えの予算も異論なく決まり、やりたい放題となった。過去を振り返ると、2014年にできた内閣人事局は、霞が関の審議官級以上の約600名の人事権を持つ。したがって、政権の政策批判や加計学園など首相を攻撃する官僚は、ポストから外され、将来の出世はなくなった。

 ゴマすり官僚だけが生き残れる姿は、組織こそ違うが、第二次大戦中の権力を持った内務省に近い。大久保利通が内務省を作り、第二次大戦後の内務省が戦争の原因と指摘され、米国GHQに解散させられた。こんなことがないように、憲法は、時の政権が戦争などに暴走しないようにあるのです。法律は時の政権が改変することができても、日本国憲法は国会両院の「3分の2以上の賛成」、「国民の過半数の賛成」がなければ、憲法が変えられないのは、そのためです。

 一方、韓国では、先ごろ「戦犯企業」ステッカーを張り付ける条例案が提出された。こんなことをすれば、ドイツのF車は「大量虐殺ヒットラーの国営企業」とステッカーを貼るのか。モンサントの除草剤ラウンドアップには「ベトナム戦争枯葉剤企業」と貼るのか。幼稚なほどに国家がおかしい。

 さかのぼれば1910年に日本と韓国は併合された。しかし、武力で韓国を植民地にしたわけではない。1895年に日清戦争に勝利し、1905年に日露戦争に勝利した日本は、清国の支配下にあった生活苦の韓国を併合した。韓国上層部の意向で不利な併合だった。しかし、万一、韓国はソ連(ロシア)や中国の支配下にあれば、北朝鮮と同じ生活をしていた可能性が否めない。しかし、一方で日本が併合した理由は、ロシアへの脅威論があったのも否めない。だから、現在の韓国の民主化を見ると、韓国のおじいちゃんたちの判断や、日本の考えは正しかったように思える。日本の統治時代には、6番目の帝国大学として、1924年に朝鮮京城府(現在のソウル特別市)に京城(けいじょう)帝国大学を創設した。しかし、敗戦後、現在のソウル大学に建物は残したのです。

 現在もめている元徴用工の4名は当時、日本国民だったのです。現在、90歳以上の日本人のおじいちゃんたちも、元徴用工と同じ大変つらい作業をしていたと聞いています。(これはあくまでも、おじいちゃんから聞いた話なので異論もあるかと思われます。ここから先はノーコメントです。)

 

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日経平均は、シカゴ225先物21190(大証比-190)円にサヤ寄せし、前場21049(-328)円と大幅下落した、群銀が前場-7.9%と銀行全般が安い

2019/3/28(木)pm0:57

  日経平均は、シカゴ225先物21190(大証比-190)円にサヤ寄せし、前場21049(-328)円と大幅下落した。業種別では、石油・石炭、海運、証券・商品先物、銀行などが売られた。背景には、短期筋が米債長短金利差の逆転から、リセッション入りを懸念材料としているため、株式市場にポジションを減らす動きが出ているようだ。

 群銀は、19年3月期予想で純利が231億円-18.6%減が嫌気され、前場-7.9%と売られた。今日は銀行全般が安い。背景には、日銀のゼロ金利政策で、貸出金利が平均金利で0.76%と本業利益が減少しているからだ。さらに、慣れない米債投資など海外運用が失敗し、「泣きっ面に蜂」状態か。さらに、ゆうちょ銀行が4月1日から預入限度額を1300万円から2600万円に引き上げる。地銀や信金から貯金流出は避けられない。多くの地銀や信金は、「政府は・・民業圧迫・・」と、怒りが収まらない。

 

 

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配当権利落ちの日経平均は、前場21297(-130)円と下落した、世界の機関投資家は、景気減速により、米債権買いへのリスクヘッジに・・

2019/3/27(水)am11:58


 配当権利落ちの日経平均は、前場21297(-130)円と下落した。配当権利落ち分の試算は-172円、一時-185円まで売られたが、買い戻された。業種別では、石油・石炭、その他金融、電気・ガス、銀行、輸送用機器が売られた。問題は、新天皇が即位し、10連休の間に、ヘッジファンドなど、世界の機関投資家が一方的に傾けば、日本株はひとたまりもない。リスクヘッジを慎重に考えないと、大きな損失もありうる。万が一、FRBの利下げが実施された場合・・。


 世界の機関投資家は、景気減速により、世界の株式市場の不安定を想定し、米債権買いによるリスクヘッジに向かっているようだ。なぜならば、米10年債利回りは、18年11月には3.2%だった。そして、2月には2.7%に下落し、昨日は一時2.4%を割った。つまり、リスクヘッジのために、債券需要が高まっているのが分かる。それは、一方で世界のマイナス金利を付けた債権金額が上昇していることからも言える。

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日経平均は、権利付き最終売買日のため、買戻しなど、前場21362(+385)円と大幅上昇した、明日は権利落ちのため注意か・・

2019/3/26(火)am11:58


 日経平均は、権利付き最終売買日のため、買戻しや配当狙いの買いなどで、前場21362(+385)円と大幅上昇した。しかし、明日は権利落ちのため、銘柄によっては権利落ち分の下落もあるので注意が必要だ。今日だけ持っていれば、明日売却しても優待券、配当権利が得られるが、銘柄によっては、後場の売買動向次第では損失の可能性もあるので注意したい。信用売りで保有している場合は、逆に配当金分の支払いが発生する。


 さて、大幅に売られていたエーザイは、信用売りの買戻しや、配当狙いの買いが入り、前場6316(+251)円と買われた。予想1株配当が150円として、1000株保有していれば、税抜き75000円(半年分)の配当金となる。でも、今回の下落で大口投資家は、それどころではなさそうだ。

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日経平均は、米株下落や円高を悪材料に、先物主導で一時-716円に、前場20930(-697)円の大幅下落となった、エーザイは、6065(-1500)円のストップ安のウリ気配継続・・

2019/3/25(月)pm0:30
 日経平均は、米株下落や円高を悪材料に、先物主導で一時-716円に、前場20930(-697)円と大幅下落となった。背景には、米10年債と米3か月物(TB)の利回りが逆転し、リセッション入りの警戒感から、米株が大幅に売られた。これを受けて、日本では、日経平均先物が売られ、為替が109.7円台の円高となり、輸出関連銘柄が売られた。値がさ株のファーストリテ、ソフトバンク、ファナックも値を下げた。メガバンク3行もさえない。業種別では、石油・石炭、鉱業、医薬品が売られた。
 エーザイは、6065(-1500)円のストップ安のウリ気配が継続している。一時より売り圧力は減少しているが、それでも300万株の売りが出ている。アルツハイマー薬の治験中止が大きな衝撃となり、下値は留まるところを知らない。昨年10月3日には、一時11320円を付けたが、今日の6065円の売り気配では投資家の損失も計り知れない。

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週明けの東京株式市場は、NY市場が大幅下落で急落か、背景には米10年債と米3か月物(TB)が逆転し、景気後退懸念か・・

2019/3/23(土)am11:54
 週明けの東京株式市場は、NY市場が大幅下落で急落か、背景には米10年債2.4373%と米3か月物が2.4527%と逆転し、景気後退懸念を示したからだ。NYダウは、25502(-460)ドル、ナスダック7642(-196)ポイントと大幅下落した。上記は、米3か月物財務省短期証券(TB)を指している。長短金利の逆転は景気後退(リセッション)入りの兆候として、世界的に理解されている。特に注意するのは、銀行や証券会社の甘い言葉に乗らないことだ。
 さて、今朝のシカゴ225先物は、20985(大証比-355)円、225先物夜間は、20970(-370)円と大幅下落した。週明けは、大荒れになりそうだ。来週26日は、配当・優待の権利付き最終日となっているが、下落幅に注意したい。

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日経平均は、NY市場の大幅高を一時好感したが、前場21563(-45)円と下落した、エーザイは、米バイオジェンとのアルツハイマー薬の治験打ち切り発表で、7565円のストップ安・・

2019/3/22(金)pm0:36
 日経平均は、NY市場の大幅高を好感したが、前場21563(-45)円と下落した。一時、21713円まで上昇したが、その後売られた。業種別では、医薬品が売られた。その背景には、エーザイが、米バイオジェンとのアルツハイマー薬の治験打ち切り発表で、エーザイと関連企業が売られている。
 エーザイは、500万株以上の売りが出ているため、7565(-1500)円のストップ安で売買が成立していない。一方、米バイオジェンの株式を320万株保有している米AQRキャピタルマネージメントなどのヘッジファンドは、大きな痛手となっているようだ。

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日経平均は、祝日前の調整売りと、今晩の米FOMCの結果待ちで、前場21583(+16)円と小幅売られた、グーグルがテレビゲーム「STADIA」発表で、ソニー、任天堂など関連銘柄が売られた

2019/3/20(水)pm1:40
 日経平均は、祝日前の調整売りと、今晩の米FOMCの結果待ちで、前場21583(+16)円と小幅売られた。また、FOMC発表後、パウエルFRB議長の講演も控えているため、売買が手控えられているようだ。業種別では、その他製品、証券・商品先物が売られた。
 一方、グーグルがテレビゲーム「STADIA」スタディア発表で、ソニー、任天堂など関連銘柄が売られた。これは、インターネットからクラウド経由で専用ゲーム機なしで遊ぶことができるという。年内に北米と欧州で提供開始され、販売競争激化懸念から売られた。

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メガバンク3行は、20年新卒採用予定を、2割以上採用削減する方針を発表した、背景には、日銀のマイナス金利、キャッシュレス、ネットバンキングなど・・、日経平均は、米株上昇を好感して前場21579(+128)円と上昇した

2019/3/18(月)pm2:15

 メガバンク3行は、20年新卒採用予定を、2割以上採用削減する方針を発表した。背景には、日銀のマイナス金利、キャッシュレス、ネットバンキングの導入などを見越して行員を減らす予定だという。また、野村証券は19年4月から約15%減、大和証券は30%以上減らすという。証券会社はAI導入で、人員削減か・・。地銀だけでなく、メガバンク3行も先を読み始めた。つまり、1000兆円を超える国の借金に、これから先も、金利を上げることはできない。金利を上げれば、国の借金は増えるだけ・・。

 さて、日経平均は、米株上昇を好感して前場21579(+128)円と上昇した。3月期末の配当権利などで、買いが入っているようだ。一方、米中首脳会議が6月に延長されるなど、米中協議内容が見えないなど、市場に活況がなくなってきている。

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本日の日銀金融政策は、現状維持と決まった、日銀の現実的でない物価安定目標2%は、違和感を感じた、麻生財務相、全銀協の藤原会長、三村日商会頭などの意見も・・、日経平均は、円安が好感され、前場21504(+217)円と大幅上昇した

2019/3/15(金)am11:58

 本日の日銀金融政策は、現状維持と決まった。日銀の現実的でない物価安定目標2%は、違和感を感じた。3日前には、麻生財務相が2%の物価目標に「もう少し考えを柔軟にやっても・・」、14日は、全銀協の藤原会長(みずほ銀行頭取)、三村日商会頭、なども、日銀の金融政策に異論を唱える。このままでは、地銀や信用金庫がつぶれる可能性があるからだ。

 一方で、2月8日、財務省が国の借金を1100兆5266億円(前年比+14.7兆円)と発表した。内訳は、国債、借入金、政府保証債務残高が中心だ。国は純債務はそれほど大きくはないので大騒ぎするなと言っている。しかし、ジム・ロジャーズは、「日本は50年後に消滅する、国の借金が天井知らず、人口が減少・・」と説得力は藤巻氏以上だ。年金を支える人口が減少すれば、今年1月のジンバブエのように、インフレ率は50%を超えるのも不思議ではない。74年以上前の戦前の自給自足生活の復活も現実か・・。

 ところで、日本時間早朝、英国の合意なきEU離脱が拒否と決まった。英国は、欧州連合に留まったほうが得策かもしれない。離脱しても、英国内の経済立ち直りは困難となるからだ。多くの企業が英国から逃避しているので、失業はもちろん、経済が困窮するのは時間の問題となっている。自尊心の強い英国民の多くは、「大英帝国の亡霊」にしがみついている場合ではない。現実への直視ができない国はいずれ滅びる。日本も、今よりしっかりした政治家が主導しないと、大変なことになる。

 さて、日経平均は、円安が好感され、前場21504(+217)円と大幅上昇した。短期筋の動向が分かれば・・。


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日経平均は、米国株上昇を好感し、前場21431(+141)円上昇した、ソフトバンクは、米配車大手ウーバーに10億ドル超の出資報道で、前場+395円+3.71%上昇した、日経平均を1銘柄で+44円押し上げた

2019/3/14(木)am11:58

 日経平均は、米国株上昇を好感し、前場21431(+141)円上昇した、ソフトバンクは、米配車大手ウーバー・テクノロジーズに10億ドル超の出資報道で、前場+395円+3.71%上昇した、日経平均を1銘柄で+44円押し上げた。日経平均を業種別でみると、石油・石炭、パルプ・紙、証券・商品先物が買われた。

 さて、個人の投信離れが増えている。2月の投信流出額は2821億円になった。背景には、個人の6~7割が投信による含み損を抱えていることで、証券会社や銀行から手を引いているようだ。

 証券会社や銀行は、個人の短期回転売買が増えれば増えるほど、手数料収入が増える。長期金利のマイナス金利を悪材料として、巧みな話術に引き込まれないようにしたい。アポ電が話題となっているが、知らぬ間に資産が減ることがないように、注意したいものだ。だましのテクニックを使うのは、オレオレ詐欺、アポ電だけではない・・。


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日経平均は、英によるEU離脱法案否決などを悪材料に、短期筋による先物仕掛け売りから、前場21199(-303)円と大幅下落した、一旦、調整局面か・・

2019/3/13(水)pm1:00

 日経平均は、英によるEU離脱法案否決などを悪材料に、短期筋による先物仕掛け売りから、前場21199(-303)円と大幅下落した。一旦、調整局面の可能性もありそうだ。最近、証券会社のアナリストが、TV出演で、米中の貿易摩擦による中国経済減速を楽観発言して、顧客に不安を与えないようにしている。なにか違和感がある。日本の2月の工作機械受注が-29.3%が事実を語っている。つまり、最近、内需も外需も様子が変わってきたからだ。

 さて、ボーイング737MAX8の墜落を受けて、昨日に続き、NYダウは1銘柄で-166ドル下落させた。機首のAOAセンサー問題を指摘しているが、ある情報では、機体のシステムソフトェアのバグに起因しているとの疑いもありそうだ。商品開発の経験者から聞いた話では、ソフトウェアのバグは、システムが複雑であれば、数万通りのあらゆる試験をしないと見つからないのは常識だという。一旦、航行を停止したほうがよさそうだ。


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日経平均は、米ハイテク株上昇に、国内のファナック、東京エレックなどのハイテク株がけん引し、前場21521(+396)円と大幅上昇した、NYダウは、ボーイングの墜落事故を受けて、1銘柄で-153ドルの下落に・・

2019/3/12(火)pm1:00

 日経平均は、米ハイテク株上昇に、国内のファナック、東京エレックなどのハイテク株がけん引し、前場21521(+396)円と大幅上昇した。業種別では、証券・商品先物、鉄鋼、電気機器などが買われた。日経平均は、先週SQがらみで売られていただけに、大幅上昇となった。午後1時過ぎ+430円を超えた。

 NYダウは、ボーイングの墜落事故を受けて、1銘柄で-153ドルの下落により、ハイテク株上昇にも、25650(+200)ドルとなった。事故がなければ、+350ドル以上の上昇か。NY市場が大幅に上昇した背景には、パウエルFRB議長が、追加利上げの停止を改めて示唆したことが、要因になったようだ。

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日立は、日立化成の売却報道で、前場3309(+155)円+4.9%に、日立化成は2386(+400)円+20%のストップ高となった、背景には、日立化成の検査データ不正問題か・・、日経平均は、前場21069(+44)円と小幅上昇した

2019/3/11(月)am11:58

 日立は、日立化成の売却報道で、前場3309(+155)円+4.9%に上昇した。日立化成の約51%の保有株すべてを売却するとみられ、売却額は3000憶円を超えるという。

一方、この報道を受けて、日立化成の株価は、2386(+400)円+20%のストップ高となった。この背景には、リチウムイオン電池など製品検査データの不正問題が改善されないことにある。つまり、古い体質が、企業モラルを低下させ、顧客へのサプライチェーンの問題も危惧されていた。これは、日立化成だけの問題ではなく、日立から天下りする役員のモラル問題も根底にはありそうだ。

 日経平均は、前場21069(+44)円と小幅上昇した。111円前後の円高にもトヨタ、ホンダなど輸出関連企業が買われている。3月末の配当取りなどが控えているが、英国のEU離脱問題、米中貿易協議問題を抱えながら、株式市場は拮抗状態が続いている。今晩は、FRBのパウエル議長の講演や、米国1月の小売売上高の速報が控えている。

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日経平均は、短期筋による先物主導売りが売り幅を拡大し、前場21142(-313)円と大幅下落した、先物はテクニカルで5日移動平均線が25日、75日をデッドクロスか・・

2019/3/8(金)am11:58

 日経平均は、短期筋による先物主導売りが売り幅を拡大し、前場21142(-313)円と大幅下落した。業種別では、海運、証券・商品先物、保険が売られた。225先物、TOPIX先物はテクニカルでは、5日移動平均線が25日、75日移動平均線をデッドクロスか・・。

 一方、NY市場を見ると、NYダウの5日移動平均線が25日移動平均線をデッドクロスしそうな状況となってきた。日経平均と連動しやすいNYダウが調整に入れば、日経平均への影響も心配される。世界経済が減速の中、中国経済も失速中なので、短期筋がどのような仕掛け売りを・・。一定の調整後は、買い戻されると思うが・・。

 SQ値は、日経225が21348(-107.62)円、TOPIXが1587.02(-14.64)ポイントになった。現在、日経平均が大幅下落中のため、SQ値を下回っている。

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ルネサスは、国内外13工場生産停止で、前場601万株売りの-100円ストップ安に、太陽誘電-137円-5.75%、SUMCO-102円-7.31%などが連想売りに、中国経済減速が想定以上に大きいことが分かった、日経平均は、先物の買い戻し一巡で、前場21440(-156)円と下落した、明日のSQに・・

2019/3/7(木)am11:58

 ルネサスは、国内外13工場生産停止で、前場601万株売り、-100円-14.62%のストップ安に、中国経済減速が想定以上に大きいことが分かった。関連銘柄として、前場、村田製作所-550円-2.98%、ローム-400円-5.61%、太陽誘電-137円-5.75%、SUMCO-102円-7.31%などが下落している。連想売りは避けられない。

 さて、日経平均は、先物の買い戻し一巡で、前場21440(-156)円と下落した。今日は先物の最終売買日。明日のメジャーSQに向けオプションSQなど、権利行使価格も見えてきた。問題は、12月26日以降買い戻しを続けたてきた先物が、このまま、新たな買いを入れるのか。それとも、一度、先物を売り込んで、先物+現物が下落したところで、先物+現物を一気に買い上げるのか。裁定取引に注意か・・。

 注記)ルネサスは、午後2時30分現在で920万株の売りなので、明日もストップ安か・・。

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日経平均は、NY市場下落を悪材料に、前場21603(-123)円と続落した、外国人投資家は、先物を買い戻しているだけ、昨年11月16日から2月22日の15週の内、現物を買ったのは、1月第4週の1201億円だけ、残りの14週は、合計で2兆4749億円売った

2019/3/6(水)am11:58

 日経平均は、NY市場下落を悪材料に、前場21603(-123)円と続落した。日本株に元気がない。背景には、外国人が現物を売却しているからだ。昨年、10月以降の世界同時株安は、尾を引いている。

 例えば、主体別売買動向によると、外国人投資家は、先物を買い戻して上昇を演じているが、現物は売却している。昨年11月16日から2月22日の15週の内、現物を買ったのは、1月第4週の1201億円だけ。残りの14週は、合計で2兆4749億円売った。

 外国人といっても、日本の年金運用も外国人に委託しているので、詳細は不明。とにかく、昨年、日本の年金運用は3か月で-14兆8000憶円失ったわけだから、これ以上損失を拡大するわけにはいかない。ツボに入ると負けが負けを呼び、負のスパイラルに入ることはよくある。日本年金機構は、お祓いをしたほうが・・。


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日経平均は、NY市場の下落を受けて、前場21690(-131)円と下落した、政府は、地銀の統合促進に向け独禁法の例外も・・、背景には、17年度の地銀、第二地銀の約半数の54行が本業で赤字か・・

2019/3/5(火)am11:58

 日経平均は、NY市場の下落を受けて、前場21690(-131)円と下落した。今日から始まった中国の全人代では、特段の材料はなかった。業種別では水産・農林が買われただけで、他は幅広く小幅に売られた。3月8日のメジャーSQに向け、ロールも進んできたが、明日の水曜日は山場になりそうだ。SQ以降は上昇も期待されるが、ここ数日の大きな変化に注意か・・。

 政府は、地銀の統合促進に向け、独禁法の例外も導入する方向で検討しているようだ。背景には、17年度の地銀、第二地銀の約半数の54行が本業で赤字となり、従来、日本国債で食いつなぎをしていた経営手法も、日銀のゼロ金利政策以降、見直す時期に来た。地銀では債券ディーラーなど人材不足で、海外の債権に安易に手を出し、損失も見受けられるようになった。また、一説にはマネーロンダリングの心配も・・。

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日経平均は、米中通商協議合意の可能性や、円安が好感され、前場21782(+179)円と大幅上昇した、米中通商協議合意が近いと、コマツ、日立建機、ファナックが+3%以上の見直し買いが入った

2019/3/4(月)pm1:13

 日経平均は、米中通商協議合意の期待感や、円安が好感され、前場21782(+179)円と大幅上昇した。業種別では、精密機器、石油・石炭、機械が買われた。112円を挟んだ円安が日経平均をけん引した。今後は、今週末のメジャーSQの権利行使価格に焦点が移りそうだ。

 米中通商協議合意が近いと、コマツ、日立建機、ファナックが+3%以上の見直し買いが入った。背景には、対中関税の大半が撤回されるのではないかの憶測もあり、買戻しが入ったようだ。

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日経平均は、111円台後半の円安に、先物主導で買われ、前場21574(+189)円と大幅上昇した、3月はドレッシング買いや、配当取りの買いも入るが、8日のメジャーSQに注意か

2019/3/1(金)pm0:52

 日経平均は、111円台後半の円安に、先物主導で買われ、前場21574(+189)円と大幅上昇した。業種別では、医薬品、精密機器が買われ、海運、鉄鋼が売られた。3月はドレッシング買いや、個人投資家の株主優待券、配当取りの買いも入るが、8日のメジャーSQに注意か・・。短期筋のオプション権利行使価格の狙いどころは・・。

 マツダは、2019年3月期の連結営業予想を800憶円(従来予想700憶円)に上方修正してから買われている。固定費の見直しや、連結の出荷台数が上方修正となったようだ。当期純利益が、550億円(従来予想500憶円)に上方修正されたことも好感された。今日は、1320円を超える買いとなった。


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