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2019年4月

日経平均は、円高が嫌気され、トヨタなど輸出関連銘柄が売られ、前場22155(-152)円と大幅下落した、米アマゾンの1-3月期は、売上+16.9%、純利2.1倍、クラウド事業は+41%増と絶好調か・・

2019/4/26(金)pm1:10

 日経平均は、円高が嫌気され、トヨタなど輸出関連銘柄が売られ、前場22155(-152)円と大幅下落した。FAの優等生ファナックは、業績悪化に、前場-610円(-2.86%)と下落した。昨日のファナックはADRでも-338円下落した。しばらく、見守るしかないか・・。

 過去においては、シャープが2000年初頭に、液晶の全世界シェアが80%を超えた。しかし、製造ノウハウが、韓国や台湾に流出し、経営者の国内への積極的な投資が裏目に出た。経営者の幻想は、経営破綻寸前まで追い込まれ、台湾の鴻海に身売りした。

 当時の開発者は独創性があり優秀だった。当時の経営者は、先々の読みが甘く、勉強不足だった。経営者は、もっと現場に足を運び、現場や市場の意見を聞き、将来のビジョンを見定める必要があったのに、怠った。当時、スマホの原型なる開発も進んでいたのに・・。

 さて、米アマゾンの1-3月期は、売上+16.9%、純利2.1倍、クラウド事業は+41%増と絶好調だった。アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏は、今年4月に離婚したが、世界1位の座はそのままとなった。離婚で4兆円の株式分与などの慰謝料を受けた元妻は、世界3位になった。女性資産家では世界1位というのも驚きだ。

 創業者ジェフ・ベゾス氏が成功したのは、金融システムの開発の仕組みをオンラインショッピングに活用したことが大きい。つまり、経営者は、現状に甘んじることなく、常に先のことを考え、無駄だと思っても、新たな開発にチャレンジする能力がないとだめだ。

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日経平均は、ファナックの20年3月期の連結純利益が-59.6%などの悪材料に、前場222(+80)円と上昇した、ファナックは前場-115円-0.5%と一時-3%の下落から買い戻され、ショックは回避か

2019/4/25(木)pm0:50

 日経平均は、ファナックの20年3月期の連結純利益が-59.6%などの悪材料に、前場222(+80)円と上昇した。ファナックは前場-115円-0.5%と一時-3%の下落から買い戻され、ショックとはならなかった。

 背景には、NC装置などFA関連事業の低迷や、スマホの金属加工に使うロボドリルが先細りする懸念があった。今後、4Gから5G市場に移行する際に、5Gは4Gより高周波領域を使うため、材料は金属から樹脂に代わる。そうなれば、ファナックが得意とするロボドリルの受注は先細るからだ。株価があまり反応しないことが不思議だ。今のうちに、ポジション調整をしたほうが・・。

 さて、イラン産原油全面禁輸で、早くも、個人的にGSから「週末のガソリン価格の値上げ」メールが届いた。ガソリン販売シェアでは、JXTGが51%、出光・昭和シェル石油が31%となっているため、約82%のシェアを持つ元売り大手が値上げすれば、値上げの10連休になりそうだ。消費が低迷しているだけに、消費増税先延ばしの理由に・・。

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日経平均は、米ナスダック、S&P500が最高値を更新したが、前場22254(-5.2)円と小幅下落した、日産は19年3月期が大幅下方修正で前場-27.6円、-2.9%下落した

2019/4/24(水)am11:58

 日経平均は、米ナスダック、S&P500が最高値を更新したが、前場22254(-5.2)円と小幅下落した。業種別では、電気・ガス、証券・商品先物が下落した。10連休前に、ポジション調整も進んでいるようだ。米国市場では、決算発表の山場が今週で終了するため、5月からセルインメイのアノマリーが始まるか・・。

 さて、日産とルノーの統合問題で日産が揺れている。日産は、2月にも業績下方修正していたが、さらに、23日に19年3月期が大幅下方修正を決議したことで、前場-27.6円、-2.9%と下落した。背景には、北米市場と中国市場の売り上げが減少しているため。

 一方、日本電産は、2020年3月期の純利益が1350憶円(前年比+22%)の増益見通しで、前場16090(+340)円+2.1%と年初来高値を更新した。背景には、新製品の受注が積みあがっていることを受けて、守永会長によれば「下期の数字にかなり強い確信を持っている」と述べたことが、好材料となったようだ。だからと言って、中国市場が回復したわけではない。

 

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日経平均は、NYダウ下落を受けて、前場22165(-52)円と下落した、5月2日からイラン原油全面禁輸でWTI原油先物65.7ドルの高値に、ガソリン価格も連休明けから・・

2019/4/23(火)pm1:40

 日経平均は、NYダウ下落を受けて、前場22165(-52)円と下落した。5月2日から米国のイラン制裁強化でイラン原油全面禁輸となった。NYのWTI原油先物は1バレル65.7(+1.7)ドルの高値になった。業種別では、鉱業の国際帝石、石油資源、石油・石炭の出光興産などが買われた。為替が112円前後なので、ガソリン価格が5月の連休明けから上がりそうだ。日本は、米国から特例措置を受けていたので、最大限の原油備蓄は完了していると思う。仮に、1バレル70ドル台になっても、急激な値上がりはないか・・。 

 さて、池袋で起きた高齢者運転の死傷事故は、痛ましかった。車のソフトウェアのバグ問題なのか、高齢者の脳疾患なのか、プリウスなどハイブリッドの暴走事故は後を絶たない。

 仮説として、高齢者には、現行のプリウスなど半電気自動車や電気自動車は、適していない可能性がある。例えば、50系のプリウスの0-100㎞の加速タイムは、ノーマルモードで10.7から11秒、パワーモードで9.4秒から10秒といわれている。つまり、一瞬で100㎞という加速が衝撃的な破壊力を招くのです。脳の神経細胞に血糖値が一瞬途絶えただけで、べた踏みから、高速ロケット弾へ変身し、死傷事故へつながるのです。

 他の例では、日産のノートeパワーでは、ガソリン駆動で電気を蓄電し、電気モータを駆動するタイプなのだが、0-100㎞の加速タイムは、8.13秒と一瞬の高速ロケット弾になる。つまり、判断力が低下した高齢者は、半電気自動車や電気自動車などの高加速車は避けたほうが良いかもしれない。

 車は乗った時、血圧が上がるといわれ、不整脈やアテローム血栓で、一瞬の脳障害が大事故につながる可能性もありそうだ。走行中、右足がしびれたり、けいれんを起こし、アクセルペダルを踏み続け暴走した時、シフトレバーをN(ニュートラル)にできればよいが、パニック状態のため、できる人はいない。高齢者にはクラッチ付きのトランスミッション車が一番安全なのでは・・。

 

 

 

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日経平均は、連休前の材料難で、前場22221(+20)円と小幅高になった、任天堂は利益確定売りに押され-1%下落した、NYダウは昨年10月3日に付けた26951ドルの高値に近づいた

2019/4/22(月)pm1:00

 日経平均は、連休前の材料難で、前場22221(+20)円と小幅高になった。業種別では、鉱業、海運が買われ、その他金融が売られた。今日の任天堂は利益確定売りに押され-1%下落した。

 さて、NYダウは、昨年10月3日に付けた26951ドルの高値に近づいた。先週末のNYダウは26559(+110)ドルと上昇相場が続いている。しかし、一方で高値警戒感から、利益確定売りも目立つようになってきた。

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日経平均は、NY市場の株高や、広東省が「ニンテンドースイッチ」認可を好感して、前場22223(+133)円上昇した、萩生田幹事長代行は、安倍総裁4選に向け、消費増税延期発言に・・

2019/4/19(金)am11:58

 日経平均は、NY市場の株高や広東省が「ニンテンドースイッチ」認可を好感して、前場22223(+133)円と上昇した。業種別では任天堂などその他製品が大幅上昇し、日経平均の上昇に貢献した。18日、中国広東省当局が任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンド-スイッチ」と「ニュー・スーパーマリオ・・」のテスト版を流通させることを認可した。

 背景には、中国テンセントが広東省に「ニンテンドースイッチ」の販売開始許可を申請していたからだ。任天堂は、前場+5470円の+15.92%の大幅上昇となった。投資家は任天堂の信用売りポジションで大損となりそうだ。今後、任天堂、テンセントの業績に期待がかかる。

 さて、萩生田幹事長代行は、安倍総裁4選に向け、消費増税延期発言で国会が揺れている。衆参同日選挙への地ならしを思わせる発言は、衆院解散があることを示している。

 自民党の党則は、過去に安倍氏が「2期6年」を「連続3期9年」に党則を変えた経緯がある。したがって、「連続4期12年」の党則変更もありうる。なにがなんでも、東京オリンピックまで首相をやりたい。そんな思いと動きが随所に見受けられる。新年号の「令和」では、都合の良い拡大解釈を用い、あたかも、次の選挙も安倍だといわんばかりだった。しかし、野党の誰もが反対するが、声が小さい。与党の批判を続ければ、衆参同日選挙で自身の落選も視野にあるからだ。

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日経平均は、米国市場が19日に復活祭の休日になるためポジション調整が入り、前場22172(-105)円と下落した、キヤノンは2019年12月の連結営利が2割減の下方修正か、前場-3.3%下落した

2019/4/18(木)pm0:20

 日経平均は、米国市場が19日に復活祭の休日になるためポジション調整が入り、前場22172(-105)円と下落した。5連騰後だけに利益確定売りに押された。業種別では、医薬品、精密機器が売られた。株価指数先物にまとまった売りが下落を誘った。短期筋が先物主導で売りを仕掛けているので注意か。

 キヤノンは2019年12月の連結営利が2700億円強と前期比で2割減少すると、今朝の日経新聞が報じた。そのため、キヤノン株は、前場-3.3%下落した。背景には、デジカメ市場がスマホに押され、縮小したこと。また、米中貿易問題で半導体が落ち込んだ。一方、東芝から買収した医療機器部門は好調なので、下期は増益期待も。

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日経平均は、中国のGDP+6.4%増を好感して、前場22289(+67)円と5連騰した、日銀は、2020年末には約40兆円の日本最大の株主に・・

2019/4/17(水)pm2:00

 日経平均は、中国の1-3月期の経済指標を好感して、前場22289(+67)円と5連騰した。中国の1-3月期のGDPは、+6.4%増(前年同月比)と市場予想を上回った。業種別では、証券・商品先物、海運が買われた。日経平均は、テクニカルでみると、5日移動平均線が200日移動平均線を超え、5日、25日、75日移動平均線が上向いてきた。現物市場では、海外投資家が10週ぶりに買い越しに転じたことも好材料か。

 さて、日銀は、日本の株式市場で、2020年末には公的年金を上回り、約40兆円と日本最大の株主になる公算が大きくなった。日銀はETFを年間6兆円購入している。今年の3月末には28兆円を越えた。日銀が筆頭株主とみられる企業は、日東電工15.3%、ファナック12.7%、オムロン12.5%、日本ハム12.2%と続く。

 OECDは、日銀のETF買いは「市場の規律を損なう」と警告した。確かに日本株が上昇すれば、投資家の懐も緩み、日本経済への影響は大きい。しかし、株式市場がゆがんできたのも、事実だ。そのため、ヘッジファンドなど短期筋の仕掛け売買にも、異変が出てきた。

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日経平均は、材料難で、前場22208(+39)円の小幅高だった、NTTドコモの新料金プラン発表は、値下げ競争にはいたらないと判断され、+3%以上買い戻された、ソフトバンク、KDDIも買い戻された

2019/4/16(火)pm2:30

 日経平均は、材料難で、前場22208(+39)円の小幅高だった。業種別では、情報通信が買われ、パルプ・紙が売られた。

 昨日のNTTドコモの新料金プラン発表は、値下げ競争にはいらないと判断され、+3%以上買い戻された。同様に、ソフトバンクは+3%以上、KDDIは+5%以上買い戻された。今後、通話・通信容量と端末代金の分離が進めば、スマホ・携帯の中古市場も活況になりそうだ。

 今年の秋には、楽天モバイルが参入するため、キャリアは4社となる。4社は、2024年度末までの5年間に、次世代電話サービス5Gへの基地局投資に約1.7兆円かかると言われている。そのため、収益をあまり抑えたくない事情もありそうだ。

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日経平均は、先週末の225先物夜間22070(+210)円にサヤ寄せし、前場22190(+320)円の大幅高となった、中国の1-3月新車販売は、-11.3%減少(前年比)したが、日系メーカーのトヨタ、日産、ホンダは健闘した、NTTドコモは午後に新料金発表か

2019/4/15(月)am11:58

 日経平均は、112円前後の円安を好材料に、先週末の225先物夜間22070(+210)円にサヤ寄せし、前場22190(+320)円の大幅高となった。業種別では、鉱業、保険、海運が買われた。しかし、今日から始まる日米貿易協定交渉の、為替条項の盛り込みや、自由貿易協定の成り行き次第では、個別の業種にも影響が出そうだ。

 さて、中国の1-3月新車販売は、景気減速から-11.3%と減少(前年比)した。しかし、日系メーカーでは、トヨタが+7.2%の34万8千台、日産+2.3%の34万4千台、ホンダ+11.4%の33万5千台と健闘した。12日には、ホンダが武漢に年産12万台の新工場を完成した。また、12日に、日産とルノーは、上海に研究開発を行う合弁会社を設立した。今後の日系企業に期待したい。

 一方、スズキは、完成検査不正で200万台のリコールを発表した。2019年3月期に約800億円分の特別損失も計上した。前場の株価は一時4521(-428)円-8.6%まで下落したが、その後4800円台まで持ち直した。この背景には、長年続いた不正を隠す企業風土が変わらなかったためだ。独裁的な経営者の下では、イエスマンが跋扈(ばっこ)する・・。いつの時代も変わらない。

 本日、NTTドコモは、午後、新料金を発表か。

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日経平均は、円安やファーストリテなどの値がさ株の上昇で、前場21841(+130)円と貢献した、安川電機は、半導体設備の減速で20年2月期の純利益が-15%減の350憶円になった、一時3750円まで売られたが・・

2019/4/12(金)pm0:30

 日経平均は、円安やファーストリテなどの値がさ株の上昇で、前場21841(+130)円と貢献した。ファーストリテは1銘柄だけで日経平均を約+160円押し上げた。前場59840(+4340)円+7.8%の大幅上昇した。ファーストリテは、19年8月期の連結営業利益予想を下方修正したが、オプションSQも終了し、今日は寄り付き直後に、信用の買戻しなど約30万株以上の買いが入り、大幅上昇となった。

 さて、安川電機は、スマホや半導体設備の減速でサーボモーターが振るわず、20年2月期の純利益が-15%減の350憶円となった。一時3750円まで売られたが、前場3890(-20)円まで戻した。背景には、200万株の自社株買いや、下半期の受注増への期待が下値を抑えたようだ。しかし、米中貿易協議次第では、上下に動く余地はありそうだ。

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日経平均は、材料不足で、前場21627(-59)円と小幅下落した、良品計画は、19年2月期の連結純利益が前期比+12%の338億円に対し、20年2月期は-6%の減予想が嫌気され、前場-3460円(-13.2%)の大幅安に・・

2019/4/11(木)pm0:30

 日経平均は、材料不足で、前場21627(-59)円と小幅下落した。業種別では石油・石炭、銀行が売られた。明日はオプションSQのため、日経平均に影響するファーストリテなどの値がさ株が決算発表を控えているので、投機筋も慎重か・・。

 さて、良品計画は、19年2月期の決算発表した。連結純利益が前期比+12%の338億円に対し、20年2月期は-6%の減益予想が嫌気され、前場-3460円(-13.2%)の大幅安となった。外国人投資家の見切り売りが、下値を加速させたようだ。背景には、前期の特別利益として計上した86億円の有価証券売却益がなくなり、減益になることが投資家に嫌われた。とはいえ、経営状態は順調に推移している。

 さて、韓国では、10日、新築予定の在韓国日本大使館の建築許可が取り消されたことが分かった。当面、日本は大人対応したほうが良いと思う。左翼的な行動が目立つ文大統領は、北朝鮮に歩み寄り、経済が失速し、支持率低下が止まらない。韓国経済の困窮で文大統領の失速もそう遠くはないかもしれない。

(ここから下は私見につき、興味のある人だけ)

 さて、米国は、最終的に在韓米軍を引き上げるのではないか。先日、BSフジプライムニュースを見て、米国の立場を読み取り、そう感じた。北朝鮮が開発する大陸間弾道ミサイルのプルトニウム爆弾は、そう遠くない段階で、正確に米国の主要都市にも着弾する可能性がでてきた。「火星15号」は、これを物語っている。北朝鮮にミサイル開発をやめさせるには、在韓米軍を撤退させるしかない。在韓米軍がいるから、北はミサイル開発をする。これを回避するには、北と南(韓国)朝鮮は、1900年代初頭の清国(中国)の属国になることが一番得策なのかもしれない。多くの韓国民は反対するかもしれないが、米国を守るにはそれしかない。つまり、南北朝鮮は中国の監視下に置けば、衝動的にミサイルの発射ボタンに手をかけることはないのでは・・。解説者にも思い込みもあるが、正論も多い。

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日経平均は、NY市場の下落と円高を悪材料に、前場21671(-131)円と大幅安となった、背景には、トランプ大統領が110億ドルのEU製品への関税導入を表明し、IMFが世界経済成長率を引き下げたのが株式市場へ影響した

2019/4/10(水)pm1:30

 日経平均は、NY市場の下落と円高を悪材料に、前場21671(-131)円と大幅安となった。背景には、トランプ大統領が110億ドル(約1兆2200億円)のEU製品への関税導入を表明し、IMFが世界経済成長率を引き下げたことが株式市場へ影響した。NYダウは、26150(-190)ドルと大幅下落した。日経平均は、業種別では、石油・石炭、鉱業が売られた。

 トランプ大統領がEUへの対抗措置として関税導入を表明したのは、航空機エアバスへの補助金だった。米ボーイングが弱っているところに、トランプ大統領は容赦ない。

 さて、昨日、米ヘッジファンドの米サードポイントがソニー株を買い増していることが分かった。株式の買い増しに5-10億ドルの資金調達をしているようだ。背景には、ソニーエンタテインメント部門の分離を求めるのが狙いか。今日は下落しているが、すでに、一定期間買い増し済みか、注目される。

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日経平均は、NYダウの下落を受けて、前場21722(-39)円と小幅に下落した、NY原油先物が今年最高値64.5ドルに、国内では出光興産が+3%以上上昇した

2019/4/9(火)pm1:00

 日経平均は、NYダウの下落を受けて、前場21722(-39)円と小幅に下落した、NY原油先物WTIが今年最高値64.5ドルに上昇した。国内では、出光興産が+3%以上上昇した。前場は、機関投資家など、利益確定売りが目立った。オプションSQなどをめぐり、前場は大きな動きはなかった。原油先物価格の上昇の背景には、米国によるイラン、ベネズエラ制裁があり、場合によっては、さらなる高値警戒も・・。

 さて、2020年の食品表示法完全施行に向け、イオンなどプライベートブランド(PB)商品に製造メーカー表示が始まった。

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日経平均は、200日移動平均線に抑えられ、前場21789(-18)円と小幅下落した、今週は12日にオプションSQを控えているので、乱高下に注意したい

2019/4/8(月)am11:58

 日経平均は、200日移動平均線に抑えられ、前場21789(-18)円と小幅下落した。今日は鉱業が買われ、保険、銀行が売られた。後場は利益確定売りに押されるか。今週は12日にオプションSQを控えているので、乱高下に注意したい。為替が111円前半の円高に振れてきたので、225先物の動きに注意したい。

 今日は、ファナックや、東京エレクトロンなどの値がさ株が日経平均を押し下げている。

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日経平均は、NY市場を好感して、前場21794(+69)円上昇した、セブンイレブンは7月以降に、ポイント還元率を0.5%引き下げ、nanacoポイントは200円が1ポイントに・・

2019/4/5(金)pm0:46

 日経平均は、NY市場を好感して、前場21794(+69)円と小幅に上昇した。業種別では海運が買われ、水産・農林が売られた。NYダウが昨年10月の高値水準に接近しているため、注意も必要か。

 さて、セブンイレブンは、特典プログラムをリニューアルするため、7月以降に、nanacoポイントを200円で1ポイントにする。つまり、ポイント還元率を0.5%引き下げる。客の反応も心配される。

 セブン&I HDは、2万店超となった既存店の競争力強化のため、年間総投資の約6割を新店の出店投資に充てていたが、今年度は、24時間営業問題を柔軟に対応するため、6割を超える設備投資を既存店に対して行う。新規出店900店、閉店750店で差し引き150店の増加となり、8割減になるという。24時間営業問題で、対応できなかった社長を交代したのは、好感できる。

 政府が働き方改革を取り組んでいる中で、セブン&I HDは既存店を虫けらのように扱い、働けど生活が豊かにならない既存店に、やっとメスが入りそうだ。知人の既存店オーナーは、がんで入退院を繰り返している。政府は、コンビニ本店に対して、フランチャイズ加盟店への健康管理を徹底するよう指導すべきだ。

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日経平均は、米半導体メーカーAMDの株高が半導体関連銘柄の上昇をけん引した、地銀の経営環境悪化の要因は・・

2019/4/4(木)am11:58

 日経平均は、半導体関連銘柄がけん引し、前場21768(+55)円と小幅上昇した。昨日の米AMD株価が大幅上昇したことを好感し、前場、東京エレクトロン+2.6%、アドバンテスト+6.2%、SUMCO+5.2%と買われた。この背景には、台湾の半導体メーカーの増産情報がきっかけのようだ。業種別では、鉱業、パルプ・紙が売られた。

 さて、今朝のテレ東に出演した大槻氏によると、地銀の経営環境が悪化しているという。その要因として、一つ目は、18年9月ごろから地銀の有価証券利回りが1.22%、貸出金利回りが1.07%と逆転した。二つ目は、去年の後半から地銀の貸し倒れ与信費用が10倍以上急増した。三つ目は、3月末から金融庁より新しく金利規制(IRRBB)が導入された。これは、各行が保有する国債や外債などで金利が変動した時の損失リスクを厳格に算出し、自己資本の2割を超えると「金融庁が深度ある対話」となり、銀行統合を促される。つまり、銀行は運用リスクをとりすぎると、銀行統合への道が待っているというものだ。

 今後、第二地銀も含め、地銀の環境は改善されないと感じた。それは、今年10月の10%消費税導入、来年のオリンピック以降の景気減速など負のスパイラルに入るような気がする。

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日経平均は、米中通商協議の最終合意が近づいたことを好感し、前場21669(+164)円と上昇した、ファーストリテは、3月の既存店売上高が好感され、日経平均に+93円寄与した

2019/4/3(水)pm0:48

 日経平均は、米中通商協議の最終合意が近づいたことを好感し、前場21669(+164)円と上昇した。ファーストリテは、3月の既存店売上高が好感され、日経平均に+93円寄与した。3日、英フィナンシャルタイムズ紙は、米中政府当局者が、長引く貿易摩擦を終わらせる合意の障害の大半を解決したと報じた。業種別では海運が買われ、水産・農林が売られた。

 さて、3月の米新車販売が発表され、日本メーカー6社は、-1.7%の62万2358台となった。トヨタは主力のカローラが振るわず-3.5%減、日産はSUVの落ち込みで-7.2%減、ホンダはセダンのアコードが好調で+4.3%増と3月として過去最高を記録、SUBARUは+6.0%増だった。

 背景には、米自動車ローン延滞率が増えているのも一つの要因だという。ブルームバーグ紙によると、昨年末、全米で90日以上返済が滞った自動車ローンは、700万件超という。延滞率は2012年以来の高水準となっているという。しかし、もっと注意しないといけないのは、米自動車ローンの23%はサブプライムローンだという。

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日経平均は、日経225先物夜間の21650(+200)円にサヤ寄せしたが、前場21574(+65)円と小幅上昇に抑えられた、三菱UFJの2020年4月入社は45%減の方針に・・

2019/4/2(火)pm1:00

 日経平均は、日経225先物夜間の21650(+200)円にサヤ寄せし、一時+235円まで上昇したが、前場21574(+65)円と小幅上昇に抑えられた。業種別では鉱業、非鉄金属、機械が買われた。NY市場が3連騰しているだけに、明日以降、注意が必要か・・。

 さて、三菱UFJの2020年4月入社は、前年比45%減の約530人とする方針が決まった。これに、株価は反応し、わずかに上昇した。メガバンク3行は、日銀のゼロ金利政策以降、国債収益が落ち込んでいる。そのため、米国債など外債投資をするが、為替スワップなどのリスクヘッジが重しになり、薄利の状況にある。新たな、営業方針も打ち出しているが、厳しい状況が続きそうだ。

 

 

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新元号は「令和(れいわ)」に決定した、万葉集32首の梅花の歌の中にあり「令月」とは「何事をするにも良い月」を意味する、日経平均は、前場21679(+473)円と、ご祝儀相場となった、良い年になってもらいたい

2019/4/1(月)am11:41

 新元号は「令和(れいわ)」に決定した。菅官房長官が本日11時41分に発表した。「令」は万葉集32首の序文にある梅花の歌の中にあり「初春の令月」から引用した。「令月(れいげつ)」とは「何事をするにも良い月」を意味する。日経平均は、前場21679(+473)円と、ご祝儀相場となった。そんな何事をするにも良い年になってもらいたい。5月1日の新天皇に相応しいと思った。

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