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2019年7月

本日、日銀政策決定会合は、現状維持とした、「現在・・低い長短金利は2020年春ごろまで継続する」と金融緩和姿勢は継続した、日経平均は、景気敏感株に支えられ、前場21763(+146)円と上昇した

2019/7/30(火)pm1:00

 本日、日銀政策決定会合は、現状維持とした。日銀は、「現在・・低い長短金利は2020年春ごろまで継続する」と金融緩和姿勢は継続した。日経平均は、ファナックや東京エレクトロンなど景気敏感株に支えられ、前場21763(+146)円と上昇した。業種別では、電気機器、非鉄が買われ、その他金融が売られた。日経平均は、為替が108円台後半の円安に輸出関連株が買われた。

 日経平均をテクニカルで見ると、25日、75日、200日移動平均線をゴールデンクロスしてきた。とはいえ、上限値も気になる。明日は、米FOMCの結果待ちなので、一旦、信用の解消売買を先行させているようだ。

 ファナックは、19年4-6月期の連結営業利益が285憶円(-47.5%減)になった。米中貿易摩擦の影響で、通期の営業益予想を713憶円に下方修正した。しかし、自社株買いが10月31日まで延期されたことや、あく抜け感から、信用売りの買戻しが入り、一時20085(+820)円まで上昇した。

 

 

 

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アドバンテストの目標株価は、3970円→5000円と岩井コスモ証券が変更した、前場4145(-15)円と下落気配なしだが、短期筋の動向に注意も

2019/7/26(金)am11:58

 アドバンテストの目標株価は、3970円→5000円と岩井コスモ証券が変更した。前場4145(-15)円と下落気配が感じられない。その背景には、信用売りが減らないため、売られると買戻しするからだ。

 一方、高値で売り仕掛けしておけば、下落した時、大きな利益を得られると、信用売りに賭ける投資家も多い。もう一度、+700円の踏み上げがあると、信用売りは大損する。海外のヘッジファンドの売りも散見されるので注意も・・。

 日経平均は、108円台の円安も好感されたが、週末の利益確定売りに押され、前場21647(-109)円と下落した。来週は、日銀政策、米FOMCなど重要日程が相次ぐため、注意も必要か・・。

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日経平均は、日経225先物(夜間)21750(+80)円にサヤ寄せするように、前場21781(+72)円と小幅上昇した、半導体検査装置のアドバンテストが一時+19.6%と11年ぶりの大幅高に、溜まった信用売りの買戻しが原因か

2019/7/25(木)pm0:40

 日経平均は、日経225先物(夜間)21750(+80)円にサヤ寄せするように、前場21781(+72)円と小幅上昇した。今晩、ECB理事会の結果待ち相場か。業種別では、金属製品が買われ、鉱業、石油・石炭が売られた。今日の日経平均は、半導体検査装置のアドバンテストとソフトバンクGの2銘柄で約+80円押し上げた。

 特にアドバンテストは、一時4140円+19.6%の大幅高となった。4-6月期の連結営業利益は前年比-4.2%にもかかわらず、大幅高となった要因とは・・。半導体関連株の見直し買いが入る中、信用売り残が219万株、買い残が108万株に信用倍率が0.49倍と、苦しくなった売り方が、損失覚悟で確定のために買戻したと思われる。おそらくAIによる薄商い取引も乗じている。信用の売り方は、ここで買戻しをしておかないと、さらなる損失も視野に入っていたと推測される。個人投資家の間では、とばっちりを受けた人も・・、恐ろしや・・。後場4160(+700)円の値幅制限値に達するか・・。

 2012年1月に、1株700円を1000株保有していれば、今日の高値4145円で売却した場合、+5.9倍になり、約+344万の利益と試算か・・。

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日経平均は、トランプ大統領がファーウェイへの輸出許可に同意したことで、前場21618(+201)円と大幅上昇した、テクニカルで見ると、25日、75日、200日移動平均線をゴールデンクロスした、3陽連が出現するなど強い相場に期待か

2019/7/23(火)pm0:40

 日経平均は、トランプ大統領がファーウェイへの輸出許可に同意したことで、前場21618(+201)円と大幅上昇した。半導体製造装置への期待から、東京エレクトロンは、前場+415円上昇した。

 この背景には、米国のグーグル、インテル、クアルコムの経営者が、トランプ大統領と面会し、ファーウェイへの輸出許可を要請し、これに同意したことが伝わり、市場では好感された。

 日経平均は、テクニカルでみると、25日、75日、200日移動平均線を上に抜けるゴールデンクロスした。3陽連が出現するなど強い相場が期待か。それには、外国人が参加し、薄商いも解消されないと・・。

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韓国に忍び寄るデフォルトに、1997年の通貨危機を助けた日本は、その陰すらない、韓国のドル不足を陰で支える日本の金融機関は、そろそろ・・

2019/7/19(金)am11:58

 日経平均は、昨日の大幅安から大幅な買戻しが入り、前場21394(+347)円と大幅上昇した。背景には、薄商いの日本株を狙った短期筋が、今日の上海株や米株上昇で一旦、買い戻したに過ぎない。業種別では、水産・農林、証券・商品先物、非鉄が買われた。

 さて、18日、韓国は、3年ぶりに政策金利を-0.25%利下げした。背景には低迷する経済にあり、さらなる引き下げも匂わす。問題は、忍び寄るデフォルトに警戒すべきだ。現在、1997年の韓国の通貨危機を助けた日本は、その陰すらない。

 徴用工問題、レーダー照射、日韓合意による慰安婦財団を韓国側が一方的に解散など、文政権の稚拙な行動、経済音痴、外交音痴にはあきれるばかりだ。せめて、文政権には、韓国経済や国民生活を第一に考える政策に著しく欠如している。韓国が国債償還に必要なドル資金が不足すれば、デフォルトの危機に・・。現在、韓国のドル不足を陰で支える日本の金融機関も徐々に減額か・・。万が一、韓国がデフォルトに陥れば、韓国は1200憶ドル(12兆9600億円)の外貨不足に陥るといわれている。

 安倍政権は、韓国への経済制裁をG20後に発動すると、事前にトランプ氏に根回したようだ・・。そのため、17日、米国のスティルウエル国務次官補は、韓国の外相との会談で「根本的には、両国が問題解決せよ」と述べた。

  17日、格付け会社のフイッチは、日本の格付けを「A」に据え置き、見通しは「安定的」とした。もし、10月の消費税を増税しなければ、格付けは下がり、国際的な信用が不安定になるかもしれない。

 

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日経平均は、先物主導で、前場21126(-343)円と大幅下落した、キヤノンは12月連結営利が4割減益か

2019/7/18(木)pm0:30

 日経平均は、先物主導で、前場21126(-343)円と大幅下落した。下落の背景には、米中貿易摩擦の長期化を警戒して、NY市場が下落したことが影響しているようだ。業種別では、石油・石炭、鉱業が売られた。出光興産や国際帝石が売られている。NY原油先物WTIが3日続落したことも影響した。また、為替が107円台の円高に振れ、輸出関連銘柄に影響した。

 キヤノンは19年12月連結営利が4割減益か。背景には、半導体市場の悪化や欧州の景気減速が影響しているようだ。

 

 

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日経平均は、107円台の円高、かんぽ生命、日本郵政の上場来安値更新などが嫌気され、前場21526(-159)円と下落した、仮想通貨リブラは事業停止か

2019/7/16(火)pm0:20

 日経平均は、107円台の円高、かんぽ生命、日本郵政の上場来安値更新などが嫌気され、前場21526(-159)円と下落した。かんぽ生命は一時1757円、日本郵政は一時1145円と上場来安値更新した。かんぽ生命の不正販売で、日本政府持ち分の日本郵政株の売り出しできない。やっぱり、日本郵政には、古い体質から抜けられない人材がたくさんいるのも確か。こんな不正がまかり通るとは、信じられない。民営化してよかったが、しばらくは、不祥事が続きそうだ。

 さて、米フェイスブックが計画する仮想通貨リブラは、米FRBのパウエル議長が深刻な懸念と表明した。おそらく、事業停止になるとみられる。理由は、マネーロンダリングなど懸念材料がたくさんある。

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日経平均は、オプションSQも終わり、前場21653(+9.6)円と小幅上昇した、ファーストリテは、19年8月期の連結決算が、海外が好調のため、前場+1650円(+2.4%)と反発した

2019/7/12(金)am11:58

 日経平均は、オプションSQも終わり、前場21653(+9.6)円と小幅上昇した。7月限オプション概算値は21742.57円になった。連休前の週末のため、売買が低調に・・。

 ファーストリテは、19年8月期9か月の連結決算が、純利益1586億円(+7.0%)と海外が好調のため、前場+1650円(+2.4%)と反発した。

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任天堂は、携帯用の「スイッチライト」を9月20日に発売する、株価は一時+1780円(+4.4%)上昇した

2019/7/11(木)pm1:33

 10日、任天堂は、携帯用の「スイッチライト」を9月20日に発売する。株価は一時+1780円(+4.4%)上昇した。携帯型に特化したことで、従来より1万円安く、1万9980円と廉価版になった。廉価版のため、顧客層のすそ野が広がり、トータル販売目標の800万台(20年3月期)に到達するか。

 コントローラーを本体と一体化したことで、持ち運びが自由で、どこでもゲームができる。8月30日に予約が始まれば、状況によっては、さらに株価に期待も・・。

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日経平均は、今晩の米FRB議長の議会証言を控え、前場21529(-35)円と小幅反落した、横浜銀と千葉銀の業務提携の発表に、株価は千葉銀で前場+12円と反応は小さい

2019/7/10(水)pm0:50

 日経平均は、今晩の米パウエルFRB議長の議会証言を控え、前場21529(-35)円と小幅反落した。日経平均は薄商いが続き、海外投資家へのアプローチが欲しい。業種別では、鉄鋼、海運が売られた。

 さて、横浜銀と千葉銀の業務提携を発表したが、株価は千葉銀で前場+12円と反応は小さい。この背景には、包括提携のため、合併ではないことが、投資家心理を冷やした。

 ファナックが売られたが、下値限定か。背景には6月工作機械受注額が2年8か月ぶりに1000憶円を下回ったが、期待感もあり底堅い。

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日経平均は、明日のETF決算売りを前に、前場21583(+49)円と小動きとなった、ファーストリテは、昨日のETF決算売りの反動で買われた

 日経平均は、明日のETF決算売りを前に、前場21583(+49)円と小動きとなった。日経平均は、先物主導で後場は売られるか。業種別では、石油・石炭が買われ、海運が売られた。

 イラン情勢が緊迫している中、先週、イラン産原油を運搬していたタンカーが、ジブラルタルの沖合で英国海兵隊に拿捕された。報復を恐れた英BPの石油タンカーはペルシャ湾内に停泊している。衝突がなければいいが・・。

 さて、ファーストリテは、昨日のETF決算売りの反動で買われた。明日のETF決算売りに注意したい。

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日経平均は、ETFの決算売りの警戒で、前場21548(-198)円と売られた、ETFの決算日は、8日と10日に集中し、6289億円の換金売りか

2019/7/8(月)pm1:00

 日経平均は、ETFの決算売りの警戒で、前場21548(-198)円と売られた。上場投資信託(ETF)の決算日は、8日と10日に集中し、前年比+35%増の6289億円の換金売りになりそうだ。

 分配金のための解消売りは、8日に約2800億円(現物約1500億円、先物訳1300憶円)、10日は約3500憶円(現物約1800憶円、先物約1700憶円)の規模になりそうだ。薄商いだけに、売りが売りを呼びそうだ。10日までは仕方がないようだ。

 もともと、日銀が年6兆円を買い付けているため、残高が膨らみ、決算で支払われる分配金総額は、今年3割以上増えるという。特に指数に影響する大きな銘柄では、ソフトバンク、ファーストリテ、テルモなど・・。上場TPX、225投信、上場225などのETFが決算になるため、短期筋の売り仕掛けに注意か。

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日経平均は、NY市場を好感して、225先物夜間の21720(+130)円にサヤ寄せして始まった、明日は米市場が休場のため、後場は、利益確定売りに注意か

2019/7/4(木)am9:24

 日経平均は、NY市場を好感して、225先物夜間の21720(+130)円にサヤ寄せして始まった。業種別では、医薬品、海運が買われている。明日は、米市場が独立記念日で休場のため、後場は、利益確定売りに注意か。

 昨日、米国市場では、NYダウ、ナスダック、S&P500が最高値を更新した。背景には、6月のISM非製造業景気指数が55.1(-1.8)と2年ぶりの低水準となり、米利下げ期待感が増したため、NY株式市場に買いが入ったと推測される。

 一方、日本では、10月の消費税増税が確実視されているため、外国人投資家、特に海外政府系ファンドのさらなる日本離れを憶測させた。

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日経平均は、NYダウが+117ドルと伸び悩み、前場21754(+24)円と小幅高で引けた、富士フイルムは、IPS細胞を使ったがん免疫治療薬の開発で買われた

2019/7/2(火)pm2:00

 日経平均は、NYダウが+117ドルと伸び悩み、前場21754(+24)円と小幅高で引けた。業種別では、海運、卸売が買われた。225先物は、現在、-60円と売られている。

 さて、IPS細胞を使ったがん免疫治療薬で富士フイルムが買われた。ドイツ製薬大手のバイエルと組んで、がん免疫治療薬の開発を始める報道が、ヘルスケア事業の拡大期待で買われているようだ。富士フイルムは、一時5618(+114)円まで買われた。昨年の12月末に4025円まで下落した株価は、6か月間上昇相場となった。今後が期待される。

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米中貿易摩擦の緩和期待で、日経平均は、後場、一時+400円越えの大幅高となった、太陽誘電はファーウェイ緩和で+14%と大幅高となった

2019/7/1(月)pm1:40

 米中貿易摩擦の緩和期待で、日経平均は、後場、一時+400円越えの大幅高となった。太陽誘電は米のファーウェイ一部条件付き緩和で+14%と大幅高となった。関連銘柄の東京エレック、村田などギャップアップの大幅高となった。業種別では、海運、電気機器、機械が高い。

 一方、日本政府は、韓国政府の元徴用工問題が進展しないため、韓国への半導体材料(フッ化ポリイミド、レジスト材など)3品目を対象に、4日から輸出ごとに許可、審査することに改めた。ということは、許可、審査が長期間かかるということになる。レジスト材など3品目は、世界シェア9割のため、韓国のサムスンなど半導体企業に大幅な影響が出そうだ。さらに、輸出許可申請の外為法の優遇制度「ホワイト国」から韓国を除外することも決めた。

 これで、韓国企業の衰退が現実味を帯びてきた。さらに、元徴用工に絡む日本企業の韓国内の資産を売却すれば、次は金融システム関連の圧力が待っている。数年後、文大統領は、韓国を衰退させた大統領として、歴史に刻まれるだろう。大人対応ができなかったために・・、残念。

 

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