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2019年11月

日経平均は、NYダウが28066ドルと過去最高値が好感され、一時23608円の年初来高値を更新した、前場23431(+138)円で引けたが、短期筋の動きに警戒か・・

2019/11/26(火)am11:58

 日経平均は、NYダウが28066ドルと過去最高値が好感され、一時23608円の年初来高値を更新した。前場23431(+138)円で引けた。業種別では、電気機器、鉄鋼が買われたが、上値は限定的となった。先物は午前11時以降売られているので、裁定取引による売りには注意したい。また、短期筋の動きにも警戒か・・。現在、米中貿易交渉が市場の材料となっているが、決まれば材料出尽くしも・・。

 日経平均をテクニカルで見ると、5日移動平均線が25日移動平均線をデッドクロスしそうな状況になってきた。10月初旬は、調整後に上昇しているので、特別大きな悪材料がない限り、上昇期待もある。しかし、12月13日のメジャーSQの1週間前の株式相場には注意も・・。

 

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日経平均は、日韓のGSOMIA回避や、中国の習近平主席の「米中貿易戦争の回避」発言を好感して、前場23326(+213)円と大幅上昇・・

2019/11/25(月)pm0:30

 日経平均は、日韓のGSOMIA回避や、中国の習近平主席の「米中貿易戦争の回避」発言を好感して、前場23326(+213)円と大幅上昇した。一方、トランプ大統領は、「香港人権・民主主義法案」の署名を決めていないが、署名しなくても、いずれ議会が可決することになりそうだ。香港の区議会選挙で、民主派が60%以上と歴史的な勝利も、日経平均を押し上げる好材料となった。

 為替は、現在108.75円と円安に傾いた。日経平均は、業種別では、鉱業、鉄鋼が買い戻された。今後、海外の短期筋の動向が心配される。おそらく、12月13日のメジャーSQに向けた売買がカギを握りそうだ。

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日経平均は、米株下落を悪材料に、短期筋の先物売りが一時22726円まで下落を誘った、一時的な調整局面か・・

2019/11/21(木)pm1:30

 日経平均は、米株下落を悪材料に、短期筋の先物売りが一時22726円まで下落を誘った。前場22872(-276)円と大幅下落した。11月4日の23591円をピークに調整局面に入ったようだ。しかし、日経平均をテクニカルで見ると、75日、200日移動平均線が上向きにあるため、25日移動平均線をデッドクロスした後は、上昇も・・。

 一方、米国では、米中貿易協議の不透明感から、トランプ大統領の発言次第で、米株の調整もあるかもしれない。為替は、108円台半ばで膠着している。

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本日、ヤフー傘下のZHDとLINEは、経営統合に基本合意した、国内のモバイル決済市場に大規模な連携を発揮か・・

2019/11/18(月)am11:58

 本日、ヤフー傘下のZHDとLINEは、経営統合に基本合意した。国内のモバイル決済市場に大規模な連携を発揮し、政府の2025年のデジタル決済比率40%に貢献しそうだ。LINEペイの登録者は、約3700万人と顧客層のすごさが分かる。これを受けて、LINEの米国ADRは、25%以上上昇した。現在、国内のLINE(3938)は、前場5130(+90)円と連騰の日々が続く。

 ソフトバンクは、Zホールディングス(ZHD)の株の半分をLINEの株式36%と交換する。関係者によると、2021年には、LINEのキャッシュフローがプラスになるといわれ、孫氏の笑顔がまた見らせそうだ。LINEを使うユーザーのスタンプ送信は、1日平均4億回と言われている。それだけに、キャッシュレス決済サービスの「LINEペイ」約3700万人、スマホ決済サービス「ペイペイ」約1200万人を併せると、楽天を超える。

 日経平均は、先週末の米国株式市場を好感して、前場23366(+63)円と上昇した。しかし、米中交渉の結果が、株価を左右しており、一喜一憂の展開が続きそうだ。日経平均のカギを握るのは、12月13日のメジャーSQ日前後になりそうだ。指数先物の動きには注意か・・。

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海外投資家が、10月に日本株を6か月ぶりに3兆420億円買い越したと、財務省が発表した、しかし、株価は上昇局面に・・

2019/11/11(月)pm1:30

 海外投資家が、10月に日本株を6か月ぶりに3兆420億円買い越したと、財務省が発表した。しかし、株価は上昇局面にあるので、今週の海外の指標次第で売り圧力も・・。日経平均は、先週末の米株高を好感したが、前場23343(-47)円と小幅下落した。トランプ大統領の米中貿易協議への思惑が株価材料となっているため、海外の動きが、引き続き重要になりそうだ。

 米10年債の利回りが、先週末1.945%となり、日米の10年債の金利差が開いたため、為替が109円台前半の円安になった。引き続き、米FRBとトランプ大統領の利下げへの思惑から目が離せない。

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日経平均は、米株高を好感して一時23591円の最高値を更新した、オプションSQ値は23637(+307)円になった、前場23352(+21)円と、高値警戒感から売られた

2019/11/8(金)am11:58

 日経平均は、米中貿易協議の進展から、米株高を好感して一時23591円の最高値を更新した。オプションSQ値は23637(+307)円になった。前場23352(+21)円と、高値警戒感から売られた。SQに絡んだ注文の買い越しが日経平均を押し上げた。SQ値は幻のSQになりそうだ。

 一方、上場企業の2020年3月期決算の純利益予想が、前期比で-4%減と2期連続で最悪になりそうだ。米国株に影響される日本株は、そろそろ高値警戒感から、一時的な調整局面がありそうだ。日経平均をテクニカル指標RSIでみると、上限の70を超え、RSIシグナルが下向きでクロスしてきた。さらに、25日、75日移動平均線からも乖離してきたので、上値追いも慎重に・・。

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日経平均は、米株高の最高値を好感して一時23325(+475)円まで上昇した、国際帝石、石油資源などの鉱業株が買われた、背景には、サウジアラビアの国営アラムコが世界最大の新規株式公開(IPO)・・

2019/11/5(火)pm1:00

 日経平均は、米株高の最高値や円安を好感して、一時23325(+475)円まで上昇した。全体的に買われたが、特に、国際帝石、石油資源などの鉱業株が大幅に買われた。背景には、11月4日、サウジアラビアの国営サウジアラムコが、世界最大の新規株式公開(IPO)プロセスを開始し、サウジアラビア証券取引所に上場すると発表したためだ。これにより、石油資源(1662)は+7%以上、国際帝石(1605)は+6%以上の大幅上昇した。

 アラムコの評価額は、1兆5000億ドル(約160兆円)と世界最大だ。国内市場で公開される株式は、調達額が約200~400憶ドルと言われる。5%の配当利回りも魅力だ・・。

 

 

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