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2020年3月

ソフトバンクGは、23日に4兆5000億円の資産売却を発表した、背景には、米投資ファンドのアポロが、社債に大規模な空売りを仕掛けたからだ

2020/3/25(水)am11:58

 ソフトバンクGは、23日に4兆5000億円の資産売却を発表した。背景には米投資ファンドのアポロが、社債に大規模な空売りを仕掛けたからだ。13日、米格付け会社S&Pグローバル・レーティングが格付けをネガティブ(弱含み)したところ、そこに目を付けた資産運用3300億ドルのアポロが、大規模な空売りを仕掛け、CDSが約5%に急上昇した。ソフトバンクは、投資家を安心させるため、資産売却したと日経が伝えた。

 これに、株価は一時直近の5871円から2609(-3262)円まで急落した。資金のねん出と自社株買いを伝え、投資家を安心させる目的だった。今日の前場は、4058円まで値を戻した。しかし、時期が時期だけに、今後に不安も残りそうだ。

 さて、日経平均は、昨日のNYダウが20704(+2112)ドルと史上最高の上昇を好感して、前場19129(+1036)円と大幅上昇した。為替は、現在110.8円前後の円安で推移している。27日は、株式の権利付き最終売買日なので、空売り銘柄の買い戻しも、反発に寄与しているようだ。

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NYダウ-913ドル暴落で2万ドル割れ、NY原油先物22.63ドルと1年前より-37%暴落、1929年の世界大恐慌に・・

2020/3/21(土)pm4:50

 昨日、NYダウは、19173(-913)ドルの暴落で2万ドルを割れ、NY原油先物WTIは、22.63ドルと1年前の*60ドルから-37%の暴落になった。世界の機関投資家は、顧客の財産を守るため、換金売りに走る。1929年の世界大恐慌に似てきたと専門家は言う。(*1919/3/30のデータ)

 世界の株式市場は、あらゆるデータやニュースなどを駆使しAI取引が中心だ。そのため、機械売りは、サーキットブレーカーが働くまで、0.001秒以下の取引を繰り返す。世界の機関投資家は、換金売りに走る。顧客の金融資産を最小限に食い止めるために、冒険はできない。


 NY原油先物の大幅下落は、米国のシェールオイルなどエネルギー企業のクレジットローンまで及んでいる。北米のハイイールドCDS、レバレッジドローン市場がデフォルトの危機になっている。新規のローン市場は、閉鎖状態にあると米ブルームバーグは伝えた。

 さて、週明けの東京市場は、日経平均先物(大証夜間)17030(+480)円にサヤ寄せして、プラスから始まりそうだが、その先は見えない。3月27日(金)は、3月決算企業の配当・権利付き最終日のため、空売りの買い戻しも・・。

 

 

 

 

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本日、日銀は金融政策の結果を発表した、主な3項目は「国債買い入れやドルオペ、企業金融支援、ETF・・買い入れ」とした

2020/3/16(月)pm2:27

 本日、日銀は金融政策の結果を発表した。主な3項目は「国債買い入れやドルオペ、企業金融支援、ETF・・買い入れ」とした。2日間を切り上げて1日での結果発表となった。これは、今朝の午前6時過ぎ、日米欧の6中央銀行が、電話会談で市場安定のため、ドル資金供給の枠組み拡充を基本合意したことによる内容でもある。

 発表後、日経平均は乱高下したが、大きな上昇となっていない。それは、今晩の米国市場が再び、売られるのではないかと、市場は疑心暗鬼となっている。現在、NYダウ先物ドル建てが、下落しているため・・。

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日経平均は、一時-10%の16690(-1869)円まで暴落した、メジャーSQも終わり、先物、オプションを売り仕掛けした短期筋は大儲けか・・

 2020/3/13(金)am11:13

 日経平均は、一時-10%の16690(-1869)円まで暴落した。先ほど、東証REIT指数先物がー15%以上下落したため、一時サーキットブレーカーが発動された。AIによるアルゴリズム取引が主流のため、大きな下落を生じることは予想された。さらに、TOPIXが-100ポイントを下回ったので、裁定取引の停止が発動された。

 メジャーSQも終わり、先物、オプションに売り仕掛けした短期筋は大儲けか・・。今度、短期筋は、先物を買戻ししながら、3月決算企業の高配当銘柄を下値で買うという流れか・・。

 午前11時40分から財務省・金融庁・日銀が会合する。情報交換程度などなので、株式市場の下落を阻止することは期待できない。一番重要なのは、今晩の米国市場が落ち着くことだと思う。1987年のブラックマンデーを超える暴落になった。

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NYダウ終値-2013ドル、NY原油先物WTI終値31.13(-10.15)ドルの大暴落と、世界的な株の暴落が止まらない、背景には米10年債利回りが一時0.5%割れ・・

2020/3/10(火)am11:58

 NYダウ終値-2013ドル、NY原油先物WTI終値31.13(-10.15)ドルの大暴落と、世界的な株の暴落が止まらない。背景には米10年債利回りが、昨日の日本時間で一時0.5%割れし、NY原油が大暴落したことが投資家心理を冷やした。

 特に原油先物の下落は、サウジとロシアの価格競争が背景にある。このことは、投資家が、世界一の石油輸出国の米国のシェールオイル企業にも及ぶことを想定し、ハイイールドCDSなどのデフォルトまで想定したようだ。

 今日の日経平均は、日経平均先物が一時18500円まで売り込まれ、18891円まで下落したが、前場19405(-298)円と下げ幅を縮小した。一方、PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回った東証1部企業は、約6割を超えた。トヨタやNTTなど解散価値を下回った。一旦調整し、さらなる下落か・・。

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日本株パニック売り、日経平均は先物が一時19460円まで売られ、投げ売りを誘い19472円まで売られた、為替は一時101.69円まで急激な円高になった

2020/3/9(月)am11:22

 日経平均は、先物が一時19460円まで売られ、投げ売りを誘い、19472円まで売られた。現在、上海総合は、新型コロナウイルスの経済減速や、原油急落で-2%以上売られ、香港ハンセンも-4%以上下落している。

 株式市場では、世界的な新型コロナウイルスの懸念から、パニック的な売りが加速している。明日の日本市場は、今晩のNY市場を占うNYダウ先物が下落しているので、不安定な相場になりそうだ。

 一方、為替は、米ドルが売られ円が買われ、2016年以来の一時101.69円の円高になった。現在は102円台まで戻している。

 

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日経平均は、NY市場の大幅安に、ヘッジファンドの大規模な先物売り仕掛けで、前場20652(-676)円まで下落した、13日メジャーSQへの布石か・・

2020/3/6(金)am11:40

 日経平均は、NY市場の大幅安に乱高下を利用し、ヘッジファンドの大規模な先物売りが仕掛けられ、前場20652(-676)円まで下落した。来週13日は、日経平均先物、topix先物、オプションなど、メジャーSQ清算日。そのため来週の11日までは、清算やロールなどで乱高下しやすい。さらに、新型コロナウイルスの世界的な発症に加え、世界経済減速の速報が、株式市場を冷やしている。日経平均先物は、一時20670円まで売り込まれた。

 5日間の日経平均先物を見ると、下値抵抗線は、20700円付近にあるが、安心はできない。ヘッジファンドは、さらに、下押し圧力を加える可能性もある。今晩、2月の米雇用統計は、新型コロナウイルス前の統計結果であるので、NY株式市場は、どう動くか・・。昨日のシカゴ225先物の終値は、20790(前日先物終値比較-580)円だった。この近辺で落ち着くか。

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日経平均は、先物主導で一時20834円まで売られたが、先物の買い戻しで大規模売りは小休止か、今晩のNY市場は、1週間でダウが-3583ドル売られたので一時的な買戻しか、FRBの利下げ観測が背景に・・

2020/3/2(月)am11:35

 日経平均は、先物主導で一時20834円まで売られたが、先物の大規模売りは小休止で、買い戻されている。今晩のNY市場は、FRBの利下げ観測で、1週間でダウが-3583ドル売られたので一時的な買戻しが入りそうだ。為替もドル/円が107円を底に円安になってきた。

 日経平均は、前場21377(+234)円と6日ぶりの上昇となった。AI取引が過剰に先物売りを仕掛けたが、一旦、買戻しで利益確定か・・。

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