ギャンブル

パチンコ業界の将来

セガサミーが当期利益189億円の損失を発表した。

ゲームメーカーのセガを吸収したサミーはセガサミーとしてパチスロで順調に実績を伸ばした。しかし、サブ基盤に合法的なソフトを組み入れたため、爆裂機が市場に出るようになった。1日に100万円も儲けるものもいれば、30万負けるものもいる。ホールは完全に賭博化した。

警察当局は黙っていなかった。数年かかって爆裂機を撤去した。ホールへのパチスロ新機種は、5号機といわれるものになった。したがって、合法爆裂機は市場から消えた。爆裂している機械があれば、おそらく不正機であることは言うまでもない。お客は、知っていて遊んでいる。

パチンコ業界に対して、当局は別件逮捕できるように、機械の性能に関して風俗営業法の細則を見直した。例えば、ホールのパチンコ台の釘が曲がっていれば、性能に関する構造物の変更とみなされ、一斉捜査となる。これはあくまで建前で、遠隔操作や裏ロムの摘発が目的である。

パチンコ業界はなくなることはないが、ホールの減少は続いている。8000件前後のホールで今後推移していくといわれている。

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